6月7日(金)「今夜はスペシャルセブンブリッジ大会! ひでゆきさんのギターの弾き語り『Rain』で始まる、ピンクチームの救世主!」

6月7日のなのはな

 

 

 やむにやまれずふってふられて Rain……♪。

 「今日が、本番なんだよ。今日、本番なんだってばぁ」。
 (え、何の本番?)

 4歳になった、たけちゃんが朝からそう言っていた理由は、今夜のセブンブリッジ大会があったからでした。

 そう、なのはなファミリーでは毎月7がつく日の夜にセブンブリッジ大会が開催されているのです。そして、今日はオープニングでたけちゃんとたいちゃんのお父さんである、「ひでゆきさん」がなのはなバンドと共に、ギターの弾き語りで『Rain』を演奏してくださいました。

 

 

 なのはなバンドとひでゆきさんによる『Rain』。毎週火曜日のアコーステックギター教室の際、仕事帰りのひでゆきさんがギターを背負ってなのはなに来てくださり、この曲をコツコツと練習していた姿を見させていただいていた分、『Rain』の演奏がグッと、心に響きました。

 

 

 たけちゃんとたいちゃんも、大好きなパパが大好きななのはなのみんなの中で歌っている姿を見て、とっても嬉しそうでした。

 

 

 

 そして、『Rain』のオープニングから始まり、今は6月。ということで、今月は「雨がテーマの歌」のリーグです。
 お父さんの歌う『傘がない』。なのはなファミリーで演奏したことのあるクイーンの『レイン・マスト・フォール』、アデルの『セット・ファイヤー・トゥ・ザ・レイン』に、シーアの『レインボー』、レディガガの『レイン・オン・ミー』等々。

 雨がテーマの曲は思ったよりたくさんあるんだなと思ったのですが、なのはなファミリーにいたら「雨」を思った時、「じめじめする」「暗い」というイメージよりも「虹が出る」「野菜の水やりになる」というプラスのイメージの方が大きいです。

 

 

 そして、今回のセブンブリッジ大会は、今のチーム分けである『身長順』対決の年間総合順位の集計が行われる最終試合の月。
 なのはなファミリーセブンブリッジ大会ではこれまで、『血液型』『星座』『誕生月』などでチームを構成し、対決をしてきて、今年度は『身長順』で各チームが構成されていましたが、その最終結果は今日の試合にかかっています。

 気になる、先月までの総合順位は、
 1位:白チーム7568点。
 2位:オレンジチーム3958点。
 3位:赤チーム1141点。
 4位:黄色チーム-1587点。
 5位:青チーム-1934点。
 6位:ピンクチーム-9246点。

 私は低身長チーム(5段階中、一番身長が低いチーム)の黄色チームなので、4位という中間ラインでホッとしていたのですが、ホッとしたのも束の間、司会のあゆちゃんから衝撃の重大発表がありました。

 それは、「今日は、ピンクチームを救済するため、ピンクチームの人は勝ったら毎回、得点3倍になります。その為、ピンクチームが勝った時は、他のチームの人はマイナス3倍ということです!」とのこと。

 「え~~~~~~~!」。
 私たち黄色チームと5位の青チームとの点差は300点ほどしかなかったため、この試合でピンクチームが救済されたら、黄色チームが罰ゲームに選ばれる可能性は極めて高くなりました。

 しかし、いくら救済で勝ったら毎回3倍となるピンクチームも、出発地点が-9246点からの始まり。これは、この試合で7000点以上勝たないと罰ゲームから逃れることのできない点数です。

 果たしてどうなる? 6月の最終セブンブリッジ大会。

 

 

 私は先月に引き続き、今回もカードの運がよく、10試合中6回勝つという絶好調でした。けれど、隣のリーグからは「ピンクチームのひでゆきさんが3回連続で上がり、3倍の高得点を獲得で~す!」という声も。

 これは油断ができません。
 周りを見渡すと、黄色チームのみんなは勝ってもいなければ、負けてもいないというような微妙な表情をしている人が多い様子。そんな中……。
 ジャジャジャジャ~~ン!

 隣のリーグで、黄色チームのゆずちゃんが頭を抱えて蹲っているではありませんか。そして、視線の先には満面の笑みでピースをしている赤チームのやよいちゃんが。
 どうやら、やよいちゃんが親で一発上がりをし、ゆずちゃんは失点が2倍になってしまう「7」と5倍になってしまう「ジョーカー」のカードを2枚ずつ持っている。

 それを見た時、「これは、まずい。罰ゲームになるかもしれない」という焦りを感じました。
 けれど、地道に試合をするしかありません。結果的に私は、その後も勝ち続けて、リーグ内では1位になったのですが、体育館のあちらこちらで、「ピンクチームのあやちゃんが、一発上がりで1000点獲得!」「ピンクチームのひでゆきさん、またもや上がり!」という声が。

 

〈なんと、急遽ピンクチームに入ってくださったひでゆきさんは、リーグで6連勝! ほとんどの試合を勝ち、1人だけで4000点以上の得点を獲得して下さいました! ピンクチーム、怒涛の追い上げで、最下位から脱出できるのか…!〉

 

 これはもはや、後は願うのみ。

 ピッピー、試合終了!
 気になる結果発表は……。

 まず、今月の今日の結果だけを見てみると、驚くことにダントツ1位で5601点を獲得したのは、先月まで9000点以上のマイナスを持っていたピンクチーム。
 そして、反対に最下位が、先月まで7000点以上の高得点を持っていた白チームで、今日の試合でマイナス3036点。これはもう、奇想天外です。

 続いて、ドキドキの年間総合結果発表。 
 ドックン、ドックン……。会場が静まり返る中、心臓の鼓動が響きます。

 

 

 「まず、何でもない3位から発表します。3位は、+2287点で赤チーム!」。
 あゆちゃんが3位、2位、1位と発表してくれる中、私たち黄色チームは中々、呼ばれません。それに加えて、今月の試合で最下位だった白チームは、やっぱり総合順位では1位という優秀な成績。

 続いて、4位は。
 (お願い、黄色って言って!)。
 ハリー・ポッターが組み分け帽子を願うように、心の中でブツブツとそう呟きながら、あゆちゃんの発表を待ちましたが、呼ばれたのは「青チーム」。

 これは、ギリギリ5位か、罰ゲームの最下位かのどちらかしかない!

 あゆちゃんが「実は、5位と最下位との点差は、100点しかありません」と言い、本当にどうなっているのか分かりませんでした。
 勝ったら毎回3倍でピンクチームが勝ちあがったのか、それとも、黄色チームの私たちが100点差で罰ゲームから逃れたのか。

 

〈今夜の試合前は、7500点ほどあった5位と最下位の点差が、なんとたったの100点に!!!〉

 

 「第5位は、ジャカジャカジャカジャカジャン! 黄色チーム!」
 その発表を聞いた時、一瞬、(え、勝ったの?負けたの?)と分からなかったのですが、どうやら罰ゲームから逃れたようです。

 そして、あの時間がやってきました。そう、罰ゲーム。

 この1年間、毎月行われてきたセブンブリッジ大会の8割を最下位という結果で、私たちのことを罰ゲームで楽しませてくれたピンクチーム。その、罰ゲームを熟知したピンクチームによる、最後の罰ゲームが行われました。

 その名も「1,2,3の動きに合わせて、雨のジェスチャーゲーム!」。
 紙に書かれたお題の雨を、3つのポーズだけで表現する罰ゲーム。お題には「夕立」や「霧雨」などもあれば、「天気雨」「春雨」「氷雨」などもあり、雨の名前だけでも難しく感じました。

 

 

 

 けれど、さすがのピンクチーム。
 手で太陽を作り、日が沈むジェスチャーをした後に雨を降らせ、夕立を表現したり、「梅雨」は漢字に合わせて「梅干し酸っぱい」のポーズをする子などもいました。
 「春雨」は皆さんがよくご存じの、春雨を食べるジェスチャーで分かったのですが、実際に「春に降る弱い雨」のことを春雨と呼ぶことも知れて、素敵だなと思いました。

 そして、あやちゃんやりのちゃんが「通り雨」「氷雨」でジェスチャーに苦戦していた時には、ピンクチームの罰ゲームの女王、まちちゃんが「一緒にやります」と参戦し、顔芸と共に、最高の罰ゲームを披露してくれました。

 

 

 そんな、笑いに溢れたセブンブリッジ大会。オープニングではひでゆきさんがなのはなバンドで『Rain』を演奏してくださり、ピンクチームがあと100点というところまで追い上げられたのも、ひでゆきさんが何度も連続して今月の試合で、一発上がりをしてくださったお陰です。

 さあ、この1年間、身長順対決でセブンブリッジ大会をしてみた結果、分かったことは。
 「身長と、セブンブリッジはそれほど関係がないということ」でした。
 「背が高い人の方が強気に試合をして、背の低い人の方が遠慮がちに試合をするんじゃないか」。
 そんなお父さんの言葉から始まった身長順対決でしたが、結果的には6チームある中でなのはなファミリーで身長が中間の白チームとピンクチームが1位と最下位という結果で、セブンブリッジはやはり、日頃の運気と流れによるもののようです。

 さあ、来月からまた新しく仕切り直しのセブンブリッジ大会。次回はどんなチーム分けになるのか、お楽しみに!

(ななほ)

 

***

 

 私の大好きな野菜、1,2番を争う玉ねぎ。玉ねぎのいい匂いに包まれ、幸せな気持ちになりながら、昨日に引き続き今日も玉ねぎ回収を行いました。
 以前、畑のチームで収穫しており、貯蔵を良くするため、玉ねぎの甘さを増すために、3日ほど畑に天日干ししていたものをいよいよ回収です!

 

 

 今日の畑は昨日回収した畑と同じくらいの大きさで、今日はどのくらい玉ねぎが取れるのか、とてもわくわくしていました。いざ回収を始めるとコンテナに入れる時、玉ねぎのパリパリした音がよく聞こえてきて、しっかりと乾いていることを感じることが出来て嬉しかったです。しっかりと乾いてくれていたので甘さも増しているかなと思い、いただけるのがさらに楽しみになりました。
 回収していると自分のこぶしよりも一まわりくらい大きい玉ねぎがいくつもあって、見つけた時、凄く嬉しくなりました。
 今回の玉ねぎは種まきをするのが少し遅かったということで小ぶりのものもあったのですが、それでも中くらいのものやこぶし大のものが多く、本当にたくさんの玉ねぎを回収出来ました。一体何個の玉ねぎが取れたのか、数えてみたいほどです。

 

 

 玉ねぎを入れては運び、玉ねぎを入れては運びの繰り返しだったのですが、玉ねぎがなくなるまでひたすら行き来していた時間がとても楽しかったです。
 また、玉ねぎの畑は横に広く、1.7キロ弱のコンテナを運ぶには凄く長い距離の時もありましたが、そのコンテナを運び終えた時の達成感がとてもあって嬉しかったです。軽トラまで運ぶ道のりは急な坂で、さやねちゃんがずっと往復して重たいコンテナを運び続けてくれたのが凄くありがたかったです。さやねちゃんの体力や力が本当に凄くて私もそうなれるようにがんばりたいなと思いました。
 今日はさやねちゃんと私の二人で、終わるか少し心配でしたが、2人で畝を分担して回収したり、地道に玉ねぎをすばやく入れていったりして午前中の作業内で終わらせることが出来ました。
 全部回収し終えて、計算したところ今日の回収は48コンテナ! 昨日の47コンテナと合わせて計96コンテナ! 重量にして1.5トン強もの玉ねぎが収穫出来ました! まだ収穫していない玉ねぎもあるのでさらに多い量収穫できたことになるのが本当に嬉しいです。

 

 

 本当にたくさんの玉ねぎが収穫できたので、1人まるまる1個いただけないかなとひそかに思っており、玉ねぎをオーブンで焼いて塩コショウで玉ねぎそのものの味を味わえたらいいなと頭の中で想像していました。台所さんが美味しく調理してくださると思うので凄く楽しみで、これからたくさん玉ねぎをいただけるようになるのが本当に嬉しいです。 
 自分の予想以上に力作業だった玉ねぎ回収ですが、無事畑のほとんどの玉ねぎを回収することができ、1.5トンも収穫出来た事が本当に嬉しい1日でした。貯蔵のために、この大量の玉ねぎの根っこ取りもがんばりたいです。

(あや)

 

 

 

***

 

〈那岐山三反田んぼ、滝川横田んぼの田植えをしました!〉
〈作業の合間に、お父さんの田植えの見学に行きました♪〉

 

 

 

 

 

***

 

 連日の定植ラッシュの流れに乗って、今日は諏訪神社奥畑と魚とり裏畑にササゲを定植しました。

 どちらの畑も、すでに、かまぼこ型の高畝がたっていたので、滝川横にある苗床から、ササゲの苗を掘り起こして、育苗トレーにのせて運搬し、植え付けて、水をやって完了。わたしはまえちゃんと水やりの道具を軽トラに積んで、そのまま先行して1枚目の畑となる諏訪神社奥畑に向かいました。

 畑に着いて、ホースを伸ばし終えると、早速一便でササゲの苗が届きました。
 根が乾かない様に育苗トレーで蓋をしてくれていて、その蓋を取ると、チームのみんなと見守ってきた苗が、元気できれいな状態でトレーに並べられていました。
 苗の質も良ければ、大きさも定植適期で、大きすぎず、小さすぎず、2枚目の本葉が出始めた草丈17センチほどの良質な苗で、植えていると、苗床から畑に旅立ったササゲが、これからも調子よく育つように見ていこう、綺麗な畑を作ろうと、気持ちが入り、明日から見ていけるのが、楽しみになる植え付けでした。

 

 

 

 2人で4トレーほど植え終える頃に、まえちゃんが早速水やりをしていってくれて、今日も朝から暑かったので、苗が暑さにやられる前に、水をやれて良かったなと思います。
 ホースの補助をしたり、苗を植えたり、そうこうしている間に、あっという間に畑全面の植え付けが終わっていてびっくりしました。
 わたしは残って水やりの補助に入っていましたが、みんなは先行して、2枚目の魚とり裏畑で定植を始めていて、畑に着くころには、もう畑の3分の1程植え付けが終わっていました。

 しかし、ここで問題発生。
 植え付けられた苗が一部萎れ始めています。これは大変だと、急いでまえちゃんは水やりを開始し、残された時間をフルに使って、いかにたくさん水をやれるか、新しいプランを考えてくれました。
 補充しに行く時間がもったいないので、それまでは軽トラにタンクを積んで、そこから水を汲んで水やりをしていましたが、変更し、畑にタンクを置いて、そこに補充車でタンクに水を補充し、まえちゃんはずっと水やりが出来るように体制を作りました。

 

 

 畑全面の植え付けを一通り終えたら、今度は手が空いた人から、萎れてしまった苗を元気な苗と交換して植え付けをし、後を追って、ジョーロで水をやる人も作って、そうすると、元気な苗だけが、一畝にまっすぐ並んでいる光景になり、これが、あるべき姿だなと思いました。
 夕方、畑を見にいくと、まだ畑の土は湿っていて、苗も元気そうで、とにかく活着までの水やりを欠かさずに、苗の表情をよく見て行きたいと思います。

 

 

 そして、午後からは落花生の定植。
 耕してから少し時間が経っていましたが、そうとは思えないほどふっかふかの土、そしてやはりかまぼこ型の高畝に、太くて力強い根っこを伸ばした落花生を植えてきました。
 落花生の葉っぱが鹿に食べられている! という話を聞いたことがあったのですが、鹿の気持ちも分かるくらい、落花生のまあるい葉っぱはとても可愛らしいです。
 種まきが難しく、苦戦中ですが、今日は河原小畑の半面に、元気で良い苗を植え付けられて、落花生は去年がとても豊作だったので、今年はそれ以上の大豊作を目指して、手入れしていきたいです。

 今週は定植ラッシュでしたが、どの野菜もいいスタートダッシュが切れるように、みんなで協力体制で頑張っていきたいです。

(なつみ)

 

***

 

 今日は1日暑い日でした。野菜の水やりを、改良・進化をさせながら、毎日手分けして回っています!