6月1日(土)「父の日の会に向けて始動! 温かく、心が開き、明るい空気に満ちた、大切なフラダンス!」

6月1日のなのはな

 

 6月16日に控えた父の日の会。その名もフラダンスの祭典、「ケニーモナークフェスティバル」。
 わたしたちはお父さんに、「フラダンス」という手段を使って、日ごろの感謝の気持ちを伝えるべく、早速、練習を開始しました。

 ケニーモナークフェスティバルでは、これまでなのはなでやってきたフラダンス曲や、「ぜひこの曲が躍りたい!」という希望の曲を、第3希望まで紙に書いて提出し、集った仲間と共にチームとなって、衣装考案から、フォーメーション、振りのアレンジまで、自分たちで考えて、お父さんにプレゼントします。
 わたしは『Tue’popo』というタヒチアンダンスを6人のメンバーで踊ることになり、その中で、第1希望にこの曲を入れていて、楽しみにしていたあやちゃんと一緒に踊れることが、すごく嬉しくて、気合が入りました。

 今日は衣装考案やざっくりとしたフォーメーション移動の案を考えて、その後の時間で、よしみちゃんに振り入れをしてもらいました。

 

 

 この曲は、とにかく陽気で明るくて、サンサンの太陽と、たっぷりの緑が似合う曲で、ダンスの中の、ピョンと跳ねる振りが印象的です。
 余計なことは考えず、音楽に身を任せて、みんなと踊っていると心が開いて、プラスの感情が沢山出てくる、そんなフラダンスが、やっぱりとても好きだなと思います。

 

 

 ダンス自体は繰り返しが多いため、なんと、45分で振り入れを終えることができました。ここから更に、繰り返しだった部分に、ゆりかちゃんがプラスでアレンジの振付までよしみちゃんに伝えてくれていて、また次回、曲のラストのアレンジした振り入れをしてもらえるのもとても楽しみです。

 

 

 体育館で練習していると、隣ではおなじみのカエルさんの曲『Toad song』や『カワイ・プナへレ』のチームが練習していて、フラダンス特有の、温かな民族性を感じる音楽が流れているだけで、元気が出てきます。

 

 

 そして、今回、わたしのチームでは秘密の制作物もあって、それはお母さんにも喜んでもらえたらいいなと思い、ダンスだけでなく、制作物にも力を入れて、チームやバディで協力して、良いものを作っていきたいです!

(なつみ)

 

〈会場の飾りも、みんなで手分けして作っています♪〉

 

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 田んぼでは、永禮さんが1日来て下さり、諏訪方面の田んぼ(諏訪8田んぼ、諏訪4、諏訪奥、諏訪新、諏訪手前中、諏訪手前下)、計6枚の代掻きをして下さいました!

 

〈永禮さんが来てくださって、諏訪方面の6枚の田んぼの代掻きをして下さいました。柔らかく、平らに、田んぼがみるみる内に綺麗になっていきました!〉

 

 

〈最後は、永禮さんお手製の均し機で仕上げをして下さり、均一で平らな田んぼが完成しました!〉

 

 

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 畑では、桃の袋かけ、ナスの追肥と中耕、空心菜とエゴマの定植準備、サツマイモの植え付け、各野菜の水やりなど、土日でりゅうさんとお仕事組さんもいてくれる中、様々な作業を進めることができました!

 

〈中畑、かちかち大畑の、ナスの追肥と中耕をしました。ナスは肥料食いと言われ、たっぷりの肥料が必要になります。しっかりと牛肥の追肥をし、ナスが吸収しやすいよう、中耕しました!〉

 

 

 

 

 

 

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〈稲の苗 毎日水やりをしています!〉