「真正面から向き合い続ける」 えみ

2月17日

 夕方のハウスミーティングの時間がありがたくて嬉しかったです。

 試験が目前に近づいている中で、なのはなのみんながいてくれるから大丈夫、という漠然とした前向きな気持ちはいつもあっても、自分のところに戻ってくると、根本的な自信がなかなか持てないということを質問させてもらいました。いくら勉強したとしても、その分だけと言っていいくらい、さらにできていないところが見えてきて、こんなことも知らないのかとか、今勉強している知識自体も、これからさらに勉強していくことを思うと、本当にわずかなものなのだろうと感じると、いつまでも自信というものは持てないように思えてしまっていました。

 そのことに対して、お父さんが話してくださったことの中で、自分が何かをできたり能力があることで自信を持つ必要はなくて、上手くいってもいかなくても、何かをやり通すまで絶対に逃げないで向かい続ける気力や体力など、自信を持てるようになるとすれば、人間的なところに目指す先もおいたらいい、という話が心に残りました。

 もっと具体的な哲学的なことも話してくださったのですが、お父さんの話を聞かせてもらって、今までのできるできないの価値観に囚われてしまうと、どこまでもエンドレスになってしまうけれど、そもそもそういうところに自信を持とうと思う必要がないのだと思ったら、視界が開けるような感じがしました。
 今の自分の力は本当に自信を持つに至らないほど小さなものだけれど、なのはなで勉強をさせてもらって、たくさんの仲間がいてくれるから、ここまでも走ってこれたし、この先も、頑張ろうと思えるなと思います。自分の力がどうこうではなくて、目の前の役割に対して、逃げずに、真正面から向き合い続ける人でありたいし、そこに自信を持てるように毎日を積み重ねていきたい、と思いました。

 短いですが、ここまでにします。読んでくださりありがとうございました。