「過程を本物にして」 りな

11月13日

 日記を書くのがとても久しぶりになってしまいました。コンサートの練習に夜の時間を使って、日記を書く時間を作っていなかったけれど、ハウスミーティングのお話でもあったように、言葉にして書かないと、コンサートの練習をしている日々を、残していくことが出来なくて、時間と共に薄れていくと思いました。忙しさに言い訳を作らずに、出来るだけ日記で、みんなとコンサートに向かう過程を本物にしていきたいと思いました。

 今日は、雨上がりで畑がぬかるんでいたので、1日、室内で音楽練習を進めました。金、土、日と音楽合宿をしてきて、今日もまだ音楽合宿が続いているような気持になりました。大人数のみんなは、『エラスティック・ハート』や『カーム・ダウン』のコーラス練習をしていました。昨日、音楽室に全員集まって、バンドとコーラスで、『エラスティック・ハート』を合わせました。まだ、コーラスは覚えたばかりなのかなと思うのですが、複数のパートがあって、それらが全て合わさると、本当に綺麗でコーラスのみんなの声で包み込まれました。『エラスティック・ハート』のコーラスを聞いていると、なぜだかすごく幸せな気持ちになって、涙がでそうになります。みんなが今日も音確認を真剣にしている空気があって、私もバンド演奏を頑張りたいと思いました。

 バンドは、午前に『天国への階段』のカットした部分をかにちゃんに教えてもらい、練習に入りました。今年の父の日の会で演奏して、またコンサートでも出来ることがとても嬉しいし、聞く回数が多くなればなるうちに、この曲が好きになっていきます。
 これから舞台背景の制作が始まったり、今のようにたっぷり練習できる時間はきっとなくなるのだろうと思います。一回の練習が、これが最後かもしれない、という気持ちで、緊張感をもって、プランを立てて向かいたいと思いました。

 明日からは、畑に出られるかなと思って、コンサートの練習と並行して、畑作業も、スムーズに進められるよう、自分の出来ることと精一杯頑張りたいです。

 読んでくださりありがとうございました。おやすみなさい。