5月7日
この3日間、たくさんの仲間と凄く楽しくて、満たされた時間を過ごしました。
書きたいことはたくさんあるのですが、短く今感じている気持ちを書きます。
今日の午後の初めに、来てくださったゲストの方へ向けての演奏の際に、お母さんが、「ありがとうの気持ちで、にっこりね」と話して下さったことが、嬉しくて、気持ちが入りました。
相川さん、有賀さん、大竹さんや、さきちゃん、卒業生のみんなが帰ってきてくださり、その場の空気が明るくて、暖かで、嬉しいものになりました。
帰ってきてくださったゲストの方々に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
大まかに、観念的ですが、みんなと作る空気が、こんなにも大切で大事なことで、誰かを喜ばせることがこんなにも幸せなことなんだな、と感じました。
どこまでも、自分がどう、じゃなくて、誰かの喜びになることだけを考えること、一人じゃなくてみんなといること、自分の気持ちじゃなくて人の気持ちに寄り添うことが、自分自身の喜びや幸せになって、生き甲斐になっていくんだな、と思いました。
この頃、自分が拙いところや、どうしてもまだ怖がってしまうことやマイナスな気持ちが出てきてしまうことに対して、ものすごく自分に嫌気がさしてしまっていたけれど、そんな狭いところに目を向けていることなんてない、と思うくらい、みんなとの時間が大切で、嬉しい気持ちがたくさんで、楽しかったです。
有志のライブも、バディの2人とせいこちゃんと出て、せいこちゃんも忙しい合間を縫って、練習に来てくれて、「楽しい」と言ってくれて、その優しさに救われました。
りんねちゃんとさとみちゃんも、肯定的にその場でいてくれて、良くしていこうという空気があって、そのみんなと一緒にできたことが、本当に嬉しかったです。
ダイナノーパークも、本当に、ジュラシックパークに来たみたいで、本気でスリリングを感じながら恐竜から逃げて、恐竜に気づかれないように卵を取りに行ったり、みんなと謎を解いて、化石を集めて、本気で遊びました。
どの個所も、楽しい要素がたくさんで、作り込みが緻密で、遊ばせてもらえて、ありがたくて、すごくすごく嬉しかったです。
どの遊びも、どれも凄く楽しくて、嬉しくて、感動したり、高揚したり、あらゆる感情が呼び覚まされました。
自分ってこんなに遊ぶことが好きなんだ、とみんなと遊ぶ中だから、気が付きました。