8月26日の1コマ その1:盛男おじいちゃんの山で、『ダイナノー・パーク』ウォークラリー開催! 今日の1コマ 2023年8月27日 〈山に棲む神秘の恐竜たちを調査せよ! 縁日当日の今日、まずは探検ウォークラリーへ。帰ってきてくれた卒業生やゲストも迎えた全6チームが出発しました。山の各所で恐竜に出会い、アトラクションに挑戦しながら進む、ダイナミック、大スケールのウォークラリーです〉 〈我々調査団に与えられたミッションは、コースの途中に記されたクイズを解くこと。化石を集めること。恐竜の存在の証拠となる写真を撮ること。時計を見ずに、全行程ができるだけ1時間50分間ぴったりになるようコースをまわることなどです〉 〈山へ足を踏み入れると、巨大なアパトサウルスに遭遇〉 〈アトラクションのなかでもとりわけ人気だったのは、須原さんが作ってくださったジップライン「FLYING WITH プテラノドン」! プテラノドンにつかまって高速で滑空します〉 〈滑り降りる途中には、コンテナに魚ボールを投げ入れ、プテラノドンの子どもたちに餌を与えるというミニゲームも〉 〈しばらく進むと、ヒノキの森に再び巨大な恐竜たちが登場〉 〈吹き矢アトラクションのブースでは、恐竜たちのDNAを手に入れるため、眠り薬を塗った矢を使って、ティラノサウルスなどを眠らせていきます。1頭の恐竜を眠らせるには7本の矢を命中させなければなりませんが、見事スイートスポットに当たれば、1本の矢で眠らせることができます! チームには30本という限られた矢だけがあり、その矢をいかに効果的に使うかという作戦や、吹き矢の腕前も問われます〉 〈盛男おじいちゃんと芳子おばあちゃんが使われていた休憩小屋で、昼食のおにぎりを食べて一休み〉 〈道中、巨大卵も発見。なかにはティラノサウルスの子供が……!?〉 〈森を歩きながら、恐竜たちの存在を証明する写真を、調査団で撮り集めます〉 〈こちらはディロフォサウルスの巣! 目が発達していないかわりに、聴覚や嗅覚が鋭く凶暴なディロフォサウルスの卵を、持ち帰ることができるのでしょうか?〉 〈チーム代表の3人で連携を取り、ディロフォサウルスが振るう爪をくぐり抜けて、無事に卵を手に入れることができました〉 〈ティラノサウルスの口にお肉を、草食恐竜の口にシダ玉を入れるシューティングゲーム!〉 〈ゴール後は、コース内で見つけた化石を組み立て、恐竜を完成させました〉 〈全チームが戻ってからは、クイズの答え合わせです。「恐竜の名前によく使われる『サウルス』『ラプトル』『ドン』などの言葉はどんな意味なのか?」「恐竜時代の終わりに地球へ衝突した小惑星の名前は?」などなど、恐竜に関する様々なクイズを解きました〉 〈ウォークラリーの優勝チームは、クイズやアトラクションで大活躍した、りゅうさんチームでした!〉 ◀︎ホームページへ戻る