「畑チームへ向かう姿勢について」 りんね

8月20日

〇畑チームへ向かう姿勢について

 畑1チームで、お父さんから話を聞かせてもらいました。
 お父さんの話を聞いて、畑1チームの一員として畑に向かう姿勢を、もっと強く持たなければならないと思いました。一つひとつの作業を、自分が責任者になった心持で向かって行きたいと思いました。
 夜の畑チームの集合は、第1優先で必ず時間に間に合うように、出なければならないと思いました。

 また、お父さんが、仕事は人に聞くのではなく、見て覚えると教えてもらったことが、私はできていなかった、と思いました。
 私は視野が狭く、自分の手元しか見えていませんでした。仕事が速くてきれいな人の手元を、自分から見て、その通りにしてスピード感を持って作業できるようにしていきたいと思いました。

 摂食障害の私たちは、適当に生きていくことはできないと教えてもらいました。真面目に、しっかりと人の役に立つ一日一日を積み重ねていくことで、生きていくことができると。
 なのはなの活動で、地域に根ざしてゆくため、農業は欠かせなくて、摂食障害を回復するシステムの一環として、農業も進化させていきたいこと。
 能動的にやるべきことを考えて、実行していけるように、なりたいです。