6月18日の1コマ:父の日の会を開きました! お父さんに、感謝の気持ちや、私たちがこれから未来へ向かっていく気持ちを、力を合わせて作ったコンサートで伝えました。 今日の1コマ 2023年6月18日 〈全10組がこの日に向けて練習してきたステージを1つのコンサートにし、お父さんへの気持ちを表現しました。お父さんがずっと笑顔を浮かべてステージを見つめ、喜んでくれた本番。父の日は、準備期間も含めて私たちの成長の機会になり、またウィンターコンサートへ向かう一歩にもなり、とても嬉しい会となりました〉 〈オープニングは全員で、『ウィラーマン』の曲に、ある少年がやがて私たちのお父さんになってくれるまでの物語をのせて歌いました〉 〈1チーム目はボディパーカッションの演奏。これまでになかたった形でのパフォーマンスに拍手が起こりました〉 〈『ジ・アザーサイド』の歌では、2台のキーボードによる連弾と、アレンジされた間奏やソロも披露されました〉 〈お父さんが大好きなスイートコーンにちなみ、中川イサトさんの楽曲『玉蜀黍(とうもろこし)』をアコースティックギターで演奏しました〉 〈普段とは違うメンバーで構成されたバンドによる『RAIN』は力強く優しい歌詞、音色、リズムが一体となり、心に深く残る演奏でした〉 〈奇想天外なダンスに表情の変化、意外な衣裳の面白さも盛り込んだ、「Dad Romance」チームのステージ〉 〈休憩時間には、お仕事組さんが作ってくれた酒粕アイスクリームや、先日、河上さんや桃チームのメンバーを中心に炊いてくれた若桃のコンポートを頂きました!〉 〈5人の歌い手による『Oh Happ Day』で爽やかに、第2部の幕が開きます〉 〈”劇団ナノワーツ”は、この短期間で仕上げたとは思えないボリュームのミュージカル風ステージで、会場を盛り上げました〉 〈赤い花とスカーフを組み合わせた被り物が魅力的な、管楽器アンサンブルのチームは、『風変わりな美女』を演奏。続く『SPAIN』には、お父さんの好きな『鈴懸の径』や、『ガラスの香り』の旋律を入れ、物語性あふれる演奏を披露しました〉 〈続いてバンドメンバーから、お父さんの思い入れ深い曲『天国への階段』を演奏しました〉 〈この日のためにあたらしく生み出した衣裳をまとい、5人のダンサーが、『オ ヴァイ』のタヒチアンダンスを踊りました〉 〈ラストを飾るのは、お父さんが育ててくれたヒーローたちによる『サンダー』のダンス。ヒーロースーツがステップに合わせてピカピカと光を反射し、変化に富んだ見応えたっぷりの踊りは、どこまでも前向きでパワフルでした!〉 【卒業生からも、お花やプレゼントがたくさん届きました】 ◀︎ホームページへ戻る