2月5日
今日、フルメニューの準備体操やキャッチボールをした後、玄関下に行くと、さとみちゃんが立っていました。もしかしたら一緒に走るのかもしれない! と思って聞いてみたら、「坂の上まで歩く」と笑顔で言ってくれて、それが本当に嬉しかったです。結局、ショートコースを走ったようですが、さとみちゃんと一緒に走るんだ、と思ったら力が湧いてきて、今日は、昨日よりも石生の坂が調子よく走れたように感じました。(実際は昨日と同じくらいのペースでしたが)最近、お風呂で一緒になった時にも、笑顔でいろいろ話してくれたり、花のことを教えてくれたりして、すごく嬉しい気持ちになります。
朝、収穫に行くときに、農産倉庫でサツマイモを洗っているやすよちゃんに会いました。挨拶程度の何でもない会話だったのですが、その一言ですごく嬉しい気持ちになり、幸せだなぁと思いました。
作業では、河原小のピーカンナッツの剪定や、プール下や小畑のブルーベリーの剪定がとても楽しくて面白かったです。ピーカンナッツでは枯れている木や枝が、たくさんあって、少し残念でしたが、実が一つだけついているのをさくらちゃんが見つけて、みんなで喜べた時間が嬉しかったです。今まで、梅や桃や栗の剪定をさせてもらいましたが、ナッツの剪定はまた違って、難しいけど面白いなぁと思いました。去年、お父さんが、あまり高くならないように剪定して下さったことも聞き、手入れや収穫がしやすいように、いい形に作っていくのも楽しいなぁと思いました。所々に、小さな丸い形の木の実のようなものがついていて、さくらちゃんに聞いて中を割ってみると、虫がいて、びっくりしました。
ナッツが終わって、次はブルーベリーの剪定に行きました。ブルーベリーは、主幹があるのではなく、たくさんの幹が出ていて、剪定の仕方も大きく違うことに驚きました。でもそれ以上に驚いたのは、それぞれの果樹の剪定のやり方や、理屈を全部勉強して理解し、みんなに分かりやすく説明できるさくらちゃんが本当に凄いなぁと思いました。
さくらちゃんは、誰と会話するときも、相手に敬意を払っているのを感じます。さくらちゃんと一緒にいると、自分の未熟なところをいろいろと気づかされるし、畑のことをいろいろ勉強させてもらえるし、有難いなぁと思います。今日は、朝の枝回収から始まり、剪定、剪定バサミやのこぎりのメンテナンス、三味線練習など、さくらちゃんと一緒にさせてもらうことがたくさんあり、嬉しかったです。
今日は、ハウスミーティングがなくて、その時間にまちちゃんが、コメのラッピングをテーブルいっぱいになるくらい進めてくれていました。そんな風に、空いた時間をみんなのために使えるまちちゃんが、とても格好いいなぁと思いました。
夜、剪定バサミのメンテナンスをさくらちゃんとしようとしたら、まことちゃんも手伝ってくれました。ホワイトルームを開けてほしい時、開けることができる人を探していたら、まことちゃんが笑顔で飛んできて開けてくれました。昨日も、台所の仕事を中断して、すぐに開けてくれました。三味線、頑張ってね! と言ってくれました。まことちゃんの優しさが嬉しいなぁと思います。
