「大波に乗って」 ほのか

2月4日

 今日からついに、ランニングは石生コースに入りました。
 登り切れるかどうか、始まる前はすごく緊張しました。天気は良い。農産倉庫前でまことちゃんがサツマイモを洗っていて、一緒に走りませんか、とお誘いをしたところ、考え中だったのですが、みんなで走りに行く10時30分、まことちゃんはじめ台所メンバーも来てくれて、みんなで走りに行くことができました!
 石生コース、石生の坂に入る前段階にもいくつか坂はあって、たどり着くまででも心拍数が上がりました。そのときのことが今も蘇ります。
 曲がり角を曲がり、いよいよ登り始めました。およそ1年ぶりの、石生の坂との対面。腿から膝に掛けてじんわりと負荷がかかっていく。お題が始まる。声を出していると喉の奥が切り裂かれたみたいな感覚。と同時に、ある種の快楽。心は悲鳴をあげているが、それは一線を超越した歓びの色をも交えている……?! みんなと一緒に、荒れ狂う大波に乗って嵐を乗り越えているような感覚。
 そして、心臓は守られた……!! みんなと登り切ることができました。
 達成感、楽しい! という気持ち。走ってもやもやとか全部吹き飛んですっきりしました。坂を上り続けているときは必死だけれど、その必死さをみんなと味わいながら、生きてる!! という感覚を味わえることが、石生の楽しさだなと感じます。明日もまた走りに行くのが楽しみです!
 
 今日の勉強は、ここ最近で一番集中して取り組むことができました。午前は味噌玉作りのため無しでしたが、午後から数学と生物、化学、英語をやりました。それぞれ量もこなせて、理解度も深まっているように感じました。今日一番印象に残っているのは、ウニと両生類の発生です。生物の広い枠組みの中で見ると、ヒトも動物の一種でしか無いのだなと思いました。
 
 夕方に、ちいちと、10分間くらい、風船落としたら終わりゲームをして遊んだ時間が楽しかったです。ちいちが、わたしが取りやすい位置に風船を返してくれて、そのボールコントロール力がすごいなと思いました。
 
 今日は良い夢が見られたらいいなと思います。読んでいただきありがとうございました。