2月3日
〇永禮さんとの作業
今日の午後の作業発表で、永禮さんとの作業だと聞き、とてもワクワクしていました。
果樹の剪定から落ち葉集め、そして剪定した枝の運び出し。永禮さんは力強いチェンソーさばきを見せてくださるだけでなく、大きなダンプを惜しみなく使って、なのはなの作業をたくさん助けてくださいます。そのことが本当にありがたく、嬉しい気持ちでいっぱいです。
そして何よりも、永禮さんとの作業はとっても、とっても楽しいのです!
ピンクのジャンバーを着て、帽子を被り、長靴を履いて、永禮さんの待つダンプの元へ走りました。永禮さんが温かい笑顔で迎えてくださり、とても幸せな気持ちで作業が始まりました。
今回の主な作業は、枝運びです。
最初に、梅林の斜面にある雑木を永禮さんがチェンソーで切ってくださいました。
私は普段、ショート動画の編集を通して永禮さんのチェンソーさばきを拝見しているのですが、やはり生で見る迫力は別格です!
チェンソーで「スパッ!」と切り進めていく姿が凄く格好よく、一つの雑木を切り終える早さにも驚きました。
「凄い、凄い……」と撮影しながら、思わず口が開いてしまうほど、そのさばきの迫力に圧倒されました。
ずっしりと重たいチェンソーを軽々と扱い、皆のためにたくさん切ってくださる永禮さんの姿が本当に格好よくて、嬉しくなりました。
〇ひたすら運搬、運搬、運搬!
ここからは、果樹の枝をダンプに乗せて運搬していきます。
大きな枝を大きなダンプに乗せる、とてもダイナミックな作業です。
永禮さんは、私たちが運びやすいように、また後で燃やしやすいようにと、大きな枝をチェンソーで細かく切ってくださいました。
その枝をダンプに次から次へと積み込んでいきます。
枝のかさがいっぱいになったら、今度はダンプの上に乗って枝を踏んで圧縮します。
よしみちゃんがその作業をしてくれたのですが、枝を足でグッと押して力を緩めると、枝が上にバウンドします。それがまるでトランポリンのようで、「トランポリンみたい!」とよしみちゃんと笑い合いながら圧縮した時間も、とても楽しかったです。
作業中、永禮さんが色々な話題を振ってくださり、たくさん会話ができたことも、とても楽しくてほっこりしました。
永禮さんが突然、後ろ向きに走って段差の上にぴょんっと乗り、「すにたのマラソン日記!」と言ってくださいました。
それは、以前ショート動画でアップした「マラソン日記」のオープニング映像を、逆再生で真似してくださったものでした!
それが凄く面白くて嬉しかったですし、身近なところで動画を見てくださる方がいることは、本当にありがたいことだなと感じました。
他にも、面白いお話や、よしみちゃんとの作業のエピソードなども教えてくださり、永禮さんからたくさんのパワーをいただいて、私までどんどん力が湧いてきました。
私たちを楽しませてくださるだけでなく、安全第一で温かく見守ってくださる。そんな皆への優しさがたくさん詰まった永禮さんと作業する時間は、あっという間で本当に楽しかったです。
積み込んだ枝は、崖崩れハウスの上の広場まで運びました。
ダンプから枝が落ちる瞬間を、スマホのカメラで狙います。
(くるぞ、くるぞ、くるぞ……)ドュワーーッ!
この、ダンプを下ろす瞬間のドキドキというか、ハラハラというか、この独特の感覚がとても好きで、何度見ても面白い瞬間です。
この工程をひたすら繰り返し、色々な桃畑を回りました。
「えっ」と思えば残り作業時間は1時間。「はっ」と思えばもう5時のチャイム。
楽しくて濃い時間はあっという間に過ぎ去り、時間が経つのが凄く早く感じました。
永禮さん、そしてよしみちゃんと一緒にたくさんの枝を運べたことが、とっても嬉しかったです。
次は、枝を斜面から下ろしたり燃やしたりする作業もあるのかなと想像しています。自分にできることを精一杯頑張りたいです。
〇恵方巻き!
今日は節分。夕食には、台所さんが心を込めて作ってくださった特別な節分メニューが並んでいました。
一つひとつ、丁寧に、そして美しく巻かれた恵方巻き。その立派な佇まいを見ただけで、台所さんの愛情がぎゅっと詰まっているのが伝わってきました。
こんなにも贅沢な恵方巻きを、一人一本丸ごといただけるなんて……。
それは決して当たり前のことではなく、本当に有り難いことなんだなと、噛みしめるたびに感謝の気持ちが溢れてきました。
台所さんが作ってくださるご飯は、いつも温かくて、美味しくて。
お腹だけでなく、心までいっぱいに満たされていくような、そんな幸せを感じています。
台所さん、本当にありがとうございます。
