「何でもない日万歳」 ももか

6月5日

 何でもない日万歳! とっても嬉しいことも、悲しいこともなく、穏やかな一日でした。けれど、その中にも小さな嬉しい、発見があったな……と思います。

 お仕事組さんの朝食当番ではチームがあり、そのチームごとに毎日日替わりで役割を回して進めています。
 私は毎日ひろちゃんチームでさせてもらっているのですが、ひろちゃんから毎日教えてもらうことがあります。いつもみんなのために優しい選択は何かな? 喜んでくれるにはどうしたらいいかな? ということを考えて行動したり、言動したりしているのを一緒に作業させてもらうと感じて、私自身安心もするし、気がつかせてもらえます。

 今日はお米研ぎ修行初日! ひろちゃんが、お米研ぎが出来るようになったらみんなも嬉しいし、ももちゃんにも一人で研げるようになってほしいんだ。と話してくれて、わざわざ少し時間に余裕のあった今日、時間を作ってくれてどれみちゃんと一緒に研がせてもらいました。

 以前、河上さんからお米研ぎ講座を受けさせてもらって、その後味噌作りのお米研ぎで1日だけ研いではいたものの、全然……もの凄く久しぶりだっため、1からどれみちゃんから丁寧に教えてもらって研がせてもらいました。
 時期やお米の状況によっても必要な研ぐ回数、すすぐ量が変わってくること。お米が割れてしまわないように素早く行うこと。水が透明になるまで研いだり、すすぐこと。
 お米を研ぐ上で注意すべきところをしっかりと守って、みんなが食べて美味しい! と思って貰えるように、想いも込めて研いでいきたいなと思いました。

 今日はまだお米研ぎ修行初日。後何回かは誰かと一緒に研ごう! と、ひろちゃんがいってくれて、お米研ぎの職人になれるように、一回一回を大切に研いでいきたいなと思いました。お仕事組さんの夜や朝のお米研ぎでも力になれるように頑張ります!
 ひろちゃんや、どれみちゃんが今日その機会をわざわざ作ってくださって有り難くて嬉しかったです。
 
 田植えが始まった今日から、お仕事組さんは朝食当番前の6時からグラウンドの稲を軽トラに積むという作業をしてくださっています。そのことを知らなかったのですが、よしえちゃんが今日、「ももちゃんも、朝来れたら一緒にしよう!」と声をかけてくれて、それだけで嬉しかったです。

 今年は播種から何まで稲に全く関わることが出来ていませんでした。まえちゃんやお仕事組さんたちが想いを込めて育ててきた綺麗な稲。そんな稲たちが田んぼに旅立つ瞬間、軽トラに積む。ということをお仕事組さんたちとさせてもらえることが有り難いことだなと思います。「いってらっしゃい!」想いを込めて明日したいです。

 帰って来て、玄関先ではお母さんがツツジの剪定をしてくださっていました。たけちゃんと私たちに「おかえり」その言葉と笑顔に、心から安心……。
 お母さん、ひろちゃんやよしえちゃんの言葉に嬉しい気持ちになりました。私もそんなみんなが嬉しい言葉がけが出来るようにもなっていきたいです。 
 明日も精一杯頑張ります! 読んで下さってありがとうございました。