「少しでも良い方向へ」 ももか

9月21日

〇まだ見ぬ誰かにつながる生き方を 
 えりさちゃんが帰ってきてくれた1週間が本当に嬉しくて、えりさちゃんの存在にたくさんの希望と勇気とパワーをもらいました。
 まだ見ぬ誰かのために、走り続けている仲間がいること………それがどれほど心強くて嬉しいことか………そのことを強く感じたこの1週間でした。
 私たちと同じようにこの世の中に対して生きにくさを感じて、苦しんで、なのはなに来て、利他的な道へと進み回復し続けているえりさちゃん。
 アメリカになのはなを作りたいんだ、と、なのはなを世界に広めるために、仲間集めをするために、走り続けているえりさちゃん。そしてえりさちゃんが帰ってきてくれて、研究の大切な材料に、今なのはなでしていること(畑にコンサート練習に、お父さんとお母さんの集合)がなれるんだ。そのことが本当に嬉しいことだし、希望です。
 
 今日お母さんがお昼に話してくださったこと、「1人で完結する必要はないんだ、次の人へバトンパスをするんだよ」と。その言葉とえりさちゃんの今していることがまさにピタッと頭の中で当てはまって、まさにこういうことか! と思いました。
 一人でこの世の中を変えよう、生きている間にどうにかしないと、そんな気持ちは全くもって要らないことです。
 今の世の中を少しでも良い方向へ、神様が求めている未来に近づけていけるように、未来のまだ見ぬ誰かに良い形で繋がる生き方をする。そのために、生涯をかけてまだ見ぬ誰かのために、ベストを尽くす生き方をしていきたい。そう改めて思わせてもらいました。
 
 えりさちゃんの姿が本当にかっこよくて希望です…海を越えて場所は離れているけれど、気持ちはいつだって繋がっています。それに、アメリカで頑張っているえりさちゃんがいるから、私も頑張ろう! そうも思わせてもらいます。

 私が6年生で英検の勉強をしていると…ポンポンっと声をかけてくれたのはえりさちゃん!「英語の勉強しているの?」と声をかけてくれたところから始まり、単語の発音や文章を読んでくれたり、その同じ意味の言葉でもどういう使い分けがあるのか教えてくれたり、プラスアルファでネイティブはこう話すよと教えてくれたり!
 えりさちゃんと話していると、とっても元気が出ます! ますます、英語が面白く、もっともっとできるようになりたい! とも思います。
 えりさちゃんが実際に英語で話してくれると、そこにはシアトルの世界が広がって見えました。相手が見えました。日本語と英語をぺらぺらに話しているのも本当にかっこよくて、目がハートになってしまいました。
 来年帰ってきたときには、英語で話そうね! と言ってくれて、そのことがとっても嬉しくて、本当にそれが実現できるように、頑張ります!

 当番の時には洗いや朝食当番、掃除、どこへでもスッと入って助けてくれてスーパーマンのようでした。
 本当にえりさちゃんの姿が憧れであり、希望です。一緒に過ごせた1週間がとっても嬉しかったです。また、帰ってきてくれる日が楽しみです、そしてその日までにさらに
成長してられるように、えりさちゃんと同じ気持ちで頑張ります!

〇ドキドキ…道路へ
 いつまでもあゆちゃんたちに送り迎えを頼んでいては…ここ数日なのはなのグランドをひたすら原付でグルグル…そして、今日はいよいよ実際に学校まで乗ってみました。
 後ろからはあゆみちゃんが付いてくてくれて、ウィンカーのタイミングは大丈夫か、右左折の位置や方法は大丈夫か、走る場所は大丈夫か、どこの道を通るのがよいか。といったことを確認してくれました。
 始め、私は緊張でガッチガチ…スピードも20㎞毎時。だけどあゆみちゃんがこれだと、逆に他の人が困ってしまうよ。と教えてくれて、その後からスピードを上げて30㎞毎時で走りました。
 もちろん終始緊張はあります…だけど走れば走るほど、風をきって進む感覚がとっても気持ちがよかったです。

 無事に学校についてからは、行きの間に感じたことをあゆみちゃんが一つ一つ丁寧に教えてくれました。
 運転も利他心を持つことが大切です、周りの人に配慮した運転をしなければなりません。原付はスピードが車よりも遅い分より一層です。後続車のことも考えて…広い視野を持って…
 そして帰った後には、今度は車に乗って、あゆみちゃんが距離&安全を考慮したうえで一番ベストだと思う道を考えて、そこを通りました。そして実際にガソリンスタンドへ行き、ガソリンの入れ方も教えてくれました。
 その間、あゆみちゃんが行きも帰りもずっと同じ気持ち、一緒に初めて原付に乗るような気持ちで、いてくださっていたことを感じたし、だからそんなあゆみちゃんが近くにいてくれると思うだけで自然と安心して乗れていたなと思いました。
 
 明日から原付に乗って登校します…これまであゆみちゃん、たけちゃん、ちぃち、よしえちゃんに、白井さん…沢山の方に送り迎えしてもらって、その中でたっくさん幸せな気持ちにさせてもらって、パワーをもらって、言葉にしきれないほどいっぱい嬉しい気持ちにさせてもらっていたなと思いました。
 雨の日や凍結した日はお願いすることもあります。だけどちょっと寂しいような…。
 だけど、登下校の際も、そして学校にいても、心の中にはなのはなのみんながいて、帰ってきたみんなの中にいて。どんな時もなのはなの気持ちを忘れずに、なのはなの子として、学校に行ってきたいです。
 まず安全第一で行ってきます! 今日もあゆみちゃん本当にありがとうございました。
 読んでくださってありがとうございました。