「諦めなければ絶対に大丈夫」 ももか

7月9日

 月曜日から着々と期末考査の結果が返却されてきています。今の時点では数学I・A・演習、現国、言文、論表、歴史、物理、情報の9教科が返されました。

 まだ、残り英コミュ、生物、地理、保健の4教科があり、合計得点や順位が分かるので、何とも言えないところはあるのですが、今日とっても嬉しくて、真っ先にお父さんとなっちゃんが頭に浮かんできたことがありました。

 それは、考査の中で一番心配していた教科…物理です。今日物理が返却されたのですが、平均点はなんと35点………衝撃的なような、想定内のような、結果です。返却される前に一人だけダントツで80点。ということを他のクラスの子から聞いていたのですが、なんとそれを取ることができました!

 80点だけを見たら大して高くもないし、まだまだだけれど。点数以上に、考査前日のお父さんの言葉を思い出したり、なっちゃんが一緒になって似た問題を探してくれたことだったりがパット重なって、とっても嬉しい気持ちになりました。

 私は教科書を何度も何度も読んではいたものの、身についている、覚えられている、という感覚がなくて、どうせほかの平均点低いだろうし…そんな甘えからの諦めの気持ちがありました。

 けれど、お父さんが「諦めるなんて選択肢はない。出来るところまで頑張ろうよ」と言ってくださって、お父さんの言葉を胸に夜もとにかく教科書を覚える。過去問で出た問題を覚える。それ一本でやりました。

 考査を解いたときは、過去問とはへっ?となるくらい違う問題が出て、ダメもとでも全部は埋めたものの、終わった後チーン…という感じでした。

 けれどお父さんがどんな状況でもあきらめずに、粘り強く、向かうように。私もお父さんの言葉を信じて、出来るかできないか分からなかったけど、とにかくあきらめずに向かいました。

 そしたら、今日それが小さな褒美のように返ってきました。

 諦めないこと。どんな状況であっても、前を向いて、大丈夫だと信じて、努力し続けること。それが大切なことだなと感じました。

 広い目で見たら、物理の今回の結果はゴマ粒一つくらいのプラスでしかないかもしれないけれど、諦めないこと、その強さを感じた大きな一つでした。

 お父さん、なっちゃんありがとうございます。そして、今回の結果はただの結果。もっともっと上を見て、今の状態に胡坐をかかずに、謙虚に、努力し続けたいです。

 

 夜は2週間空けた久しぶりの金時太鼓で、ずっと今日の日を楽しみにしていました。コンサートへ向けて新曲雷神をみんなと叩けることになり、毎日のように保存会の方の雷神を聞いています。

 楽譜を見ても、今までの曲をはるかに超える音符の数、太鼓の種類の数。だけど、コンサートまでに13人のメンバーで一つになって演奏できるように、頑張ります!行ってきます!