8月9日
●たけちゃんと一緒に
今日から3連休が始まりました。りゅうさんやお仕事組さんと過ごせるのがとても嬉しくって、朝食の席に着いたとき「ああ、やっぱり家族全員が揃うのがいいなあ」と思いました。
たけちゃんとちーちも保育園がお盆休み! ということで、なのはなに来てくれていました。リビングで本を読んでいると、たけちゃんが、「みつきちゃん、うのしようよ」と声をかけてくれました。
うの? ウノ? あ、カードゲーム『UNO』か!?
たけちゃんの口からその単語が出てくるとは思わなかったので、すぐにUNOのことだと分からなくて、一度聞き返してしまいました。
「たけちゃん、ウノできるんだね!?」「そうだよ、ウノやろうよ!」…ということで、かのんちゃんとすにちゃんも誘って、4人でウノを始めました。
たけちゃんがカードを配ってくれました。もちろん、セブンブリッジのときのわたしたちのように、素早く手早く配ることはできないのですが、たけちゃんの手つきに合わせて、みんなで「いち、いち、いち、いち…」と数えていくのが、それだけでなんだか嬉しい気持ちになりました。
たけちゃんがカードを床に広げていたり、みんなのカードを横から見たり、「ぼく、赤がある!」「黄色がいいなあ~」「あれ! すにちゃんこのカード持ってるね!」と、なんでも教えてくれるのです。(笑)
それが可愛くって、みんなで自然とたけちゃんをフォローしながらゲームが進んでいきました。「じゃあ、次は黄色に指定!」「あ! たけちゃんこのカードも出せるよ!」……と、たけちゃんが勝てるように、たけちゃんが喜んでくれるように、こっそり、ささやかに手助けしているこの空気が、すごくあったかくて癒されました。
3回戦やって、すべてたけちゃんが1番に上がって勝利でした!「やったー!」と喜んで手を上げるたけちゃんの姿を見て、嬉しかったです。こうやってカードゲームをしたり、ちょっとした時間が、ああ、夏休みなんだなあとワクワク気分が高まったし、こうやってたけちゃんやちーち、ちいさい子供たちが居てくれることで、自分が楽しませてもらえることばかりだと改めて感じました。
わたしは幼い頃から小さい子供が苦手だったし、面倒を見るのも自信はあまりないです。きっと子供に対して何もしてあげたり与えることはできない、子供に対する感情も何もない、そう思って寂しく情けなく感じていました。
けれど、たけちゃんを目の前にして、やっぱり自分より小さな子供、たけちゃんのことを大事にしたい、喜ばせたい、と思ったし、たけちゃんの持っている純粋で優しい気持ちや公平な気持ちを感じさせてもらって、たけちゃんのことが大好きだなあと感じました。
たけちゃんが誘ってくれて、遊べて、とても嬉しかった!! ただただそれが嬉しくて、日記に書きました。ちなみに、午後も「ウノしようよ!」と誘ってくれたのですが、そのときは縁日の準備をしていたので、断ってしまいました。また一緒にウノしたい!!
