2月2日(月)「桃の更新準備。石生の桃畑で根っこ掘り、最終日!&味噌作り『I kin 菌』チーム!&柿の剪定」

今日のなのはな

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 桃の木を更新(植え替え)に向けて、根を取り除きました。
 今回、更新する木は、石生の桃畑は、6本あります。
 須原さんがユンボで、土を掘り起こしてくださり、土の中にある根をしっかりと取り除きました。

 石生の桃畑で更新する木は、加納岩白桃と浅間白桃です。樹齢が28年になる木もあり、私が、初めての桃作業をした畑が石生の桃畑の桃の木だったので、更新するのが少し寂しい気持ちもします。
 桃作業を通して、収獲の嬉しさや、手入れの難しさ、受け止めてくれるような大きな肯定感を桃の木から感じたり、たくさんのことを桃の木に触れるときに感じます。

 

 

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 作業をしていると(これが根っこなのか)と驚くぐらいの太さがあるものもありました。
 しかし、根の太さをみて、大きい桃の木を支えて、栄養を吸収するためには、太さは必要なんだと思いました。桃の木の大きさを改めて感じました。

 桃は同じ場所に植え続けていると、生育が極端に悪くなる連作障害が起きやすい果樹で、古い根が残っていると、そこから出る物質が新しい苗の成長を阻害しやすくなるそうなので、次の桃の苗のために、しっかり取りました。

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 根っこが土のなかに入ってしまって取りにくいものも、須原さんがユンボで掘ってくださるとすぽっと取れました。
 よしみちゃんと私で、須原さんが運転してくださるユンボで掘ったところから根を探して取るという一見単純な作業でしたが、根っこを取るというだけなのに、楽しくて、夢中になっていると、あっという間にお昼の時間になっていました。
 石生の桃畑の更新したい桃の木6本分の根っこ取りがすべて終えることができました。

 どんなに悪天候でも、虫が来たとしても、人に手入れをされても、桃の木はずっとそこにいて、実をつけ、一年中働き続ける桃の木のように、私も、楽観的に前に進んでいきたいと桃を見ると思います。

 未来につながる桃の木が、私がなのはなファミリーで桃の木に出会ったように、まだ見ぬだれかに繋がる木になったらいいなと思いました。
 他の畑も続きがあるので、頑張りたいです。

 

(ふみ)

 

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 味噌づくりニュースです!

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 昨夜に切り返しをして、今朝は7時から盛り込みの作業をしました。
 切り返しでは、米糀を撹拌すると、お米がピクピク動くのです。
 とても不思議だけれど、糀菌が生きているのを感じて、いつ見ても感動します。

 私はこの瞬間が好きです。

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 今回味噌作りが初めてのかのんちゃんとここのちゃんとも一緒に見られて、メンバーみんなで「わぁ~、動いてる!」と感動と喜びを共感できたのが嬉しかったです。

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 夜は1時間ごとにペアになって糀の見回りをしました。
 私はかのんちゃんと一緒に、夜中の2時と5時に見回りです。
 起きたてで「まだ眠いな」と思っても、かのんちゃんのパッと明るい笑顔を見ると眠気も吹っ飛びました。

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 5時の見回りでは、ひろこちゃんと一緒に糀箱の入れ替えをしました。
 温度が高くなったところを、かのんちゃんが「高熱出してる」と表現していて、かわいいなと思ったし、自分の子どものように米糀を育てていけるのが嬉しいなと思いました。

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 盛り込みでは、「おはよう」と米糀にかけている布巾をはぐると、菌の繁殖具合が3割ほどになっていて、よくよく見てみるとお米に菌糸が生えているのが見えました。
 前夜の様子とは違って白くなっていて、順調に成長しているのを感じました。
 日中の見回りでは、夕方に行う一番手入れまでに品温を37度にもっていきたい目標で温度管理をしていました。

 糀菌たちも自分で発熱するようになってきて、午後になると糀箱の入れ替えが頻繁になりました。
 外気温を下げるため窓を開けたり、糀箱の一部をうちわで扇いだり、糀の熱を下げようとひろこちゃんと考えながら入れ替えをしたのも楽しかったです。
 午後の2時から4時の間で1時間ごとに入れ替えをして、糀菌たちが元気に動いているんだなと感じました。

 一緒に入れ替えをしたひろこちゃんが、どの糀箱がどこに移動したのかをしっかり記録してくれていて、その記録がこの米糀がどう育っていったかがわかるし、次の糀作りにも参考になって嬉しいなと思います。

 夕方5時からは一番手入れをしました。
  午後の入れ替えも効果的で、このときの品温も全体が同じくらいの温度に持っていくことができました。
 米糀たちの様子は、朝の手入れのときよりも白さが増していて、はぜ回り5割ほどになっていました。お米についている菌糸も朝よりも増えていて、もこもこ感も増していました。

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 みつきちゃんが米粒についている菌糸を写真で撮ってくれて、写真にも菌糸がしっかり写っていたのが嬉しかったです。
 米糀を持ってみると板上になり始めていたり、香りも強くなっていい香りを放っていて、ぐんぐん成長しているのを感じました。
 味噌メンバーで喜びを米糀に伝えながら手入れした時間が私も温かい気持ちになりました。

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〈見てみて! 菌糸が伸びてるよ!〉

 

「I kin 菌」
 これは味噌メンバー1弾のチーム名です。ウィンターコンサートの脚本にある「I kin ye」大切な言葉から捩ったチーム名です。
 糀菌を理解し愛情を注ぎ、米糀を育てます。
 育てている米糀は「サニー」と「ヒカリーナ」と名付けました。
 種付けの日に窓から太陽の光が差し込んであたたかな光の中で生まれたサニーとヒカリーナです。

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 気づけば明日が出糀の日です。
 「I kin 菌」メンバーと見回りや手入れ、糀と触れ合う一瞬一瞬を大切にして、最後までサニーとヒカリーナを見守っていきます。

 

(しなこ)

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 今年、大豊作だった柿。
 なのはなでは、そのまま食べたり、サラダに入れたり、干し柿にしたり……。
 たっくさん、柿を楽しんだ冬でした。

 ぜひ、来年も沢山の実をならしてほしい!!
 という事で、昨日と今日の2日間で、20本以上の柿の木の剪定と手入れを行いました!
 
 枯れ枝や、上に勢い良く伸びる徒長枝を切るのは、桃の剪定と同じ。
 しかし、柿の剪定ではさらに、葉芽のみの枝を切っていきます。
 私は葉芽がとても大切だという考えが、桃の手入れに携わる中でガッチリあったので、葉芽のみの枝を切る、と聞いたときはびっくりしました。

 

 葉芽か、花芽か意識しながら、枝先を整えて、枯れ枝もパチパチと切っていくと、それだけで、少しくたびれた様子が無くなりました。
 また次のシーズンへの準備、やる気を柿の木から感じられるようになって、これが、剪定の一つの楽しさだと感じました。

 

 これまで柿の木は、お父さんが昨年剪定してくれるまでは、お礼肥を与えるだけで、自然のままに育ててきました。
 幹にはツタや蔓が巻き付いていて、木の養分を吸い取って、柿の木に悪さをしていました。
 それも、剪定後にきっちり取っていったのですが、綺麗にツタが取れると、これが本当に気持ちが良い。

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 いろんな畑を巡って、全ての柿の木を剪定した時間がとても楽しかったです。
 美味しい柿が今年も沢山収穫出来たらいいなと思います。

(なつみ)