4月3日
昨夜のアンサンブル練習では、メンバー全員が集まり、さとみちゃんに見てもらいながら『ムーン・リバー』の練習をしました。1回の練習ごとに、4小説~8小節ずつ確実に練習し、曲になっていくアンサンブル練習の時間。
私は昨日で2回目でしたが、同じアルトサックスのさとえちゃんと楽譜を読みながら、フォローしてもらい、みんなと同じところまで追いついて演奏できました。また、全体での合わせの後の個人練習の時間に、さとみちゃんが個別でアンブシュアを見てくれました。
はじめは、これであっているのか、それともできていないのか分からず、さとみちゃんが「うん、さっきよりいい」「音が変わった」と言ってくれても、自分ではいまいち、どう変わったのか分かりませんでした。でも、さとみちゃんがずっと粘り強く見てくれて、「うん、こんな感じであともう少し緩く」「これは、少しきつすぎる」「まだ、音が固いかな?」「あ、柔らかくなってきた。変わったの分かる?」と言いながら、アンブシュアの正しい吹き方を教えてくれました。
そして10分くらいした時、さとみちゃんが急に、「ねえ、まみちゃん! 聞いて!」と言って、まみちゃんが私の音を聞いた途端、「すごい、すごいよ! できてるできてる!」とさとみちゃんとまみちゃんが飛び跳ねて喜んでくれました。
それからも、さとえちゃんやなるちゃん、これまでアンブシュアを習得したメンバーのみんなが、「すごい、全然音が違うよ。とても綺麗だよ」と言ってくれました。
できない、分からないから「できた」となった瞬間、みんなが喜んでくれたのが少し恥ずかしかったのもありますが、なぜか、目に涙が溜まりました。とても嬉しかったです。
アンサンブル部のみんなが自分のことのように喜んでくれたこと。さとみちゃんのキラキラとした表情と、「これこれ!」と飛び跳ねている姿。
初めて、自転車をこげた時のような、初めて歯が抜けた時のような、初めて縄跳びができるようになった時のような、歓びがありました。
大人になったら、いつの間にかできることが当たり前で、何となく全部できるし、できないと社会人として通用しない場面が多いです。そんな中、サックスを演奏する中で、「できない、分からない」という壁を抜けた瞬間を久しぶりに感じ、それをみんなも共有してくれたことが嬉しかったです。
今回習得した吹き方、ポイントをしっかりと地にして、いつでもこのアンブシュアの使い方、演奏の仕方をしていきたいです! アンサンブル部、とても楽しいです‼
・セブンブリッジに向けて
仕事組でセブンブリッジ大会に向けて、4つのチームに分かれて準備をしています。私は、寸劇、トランプ準備、集計表準備、飾り準備などの担当なのですが、同じチームのひろちゃんやのんちゃんと毎晩集まり、寸劇を考えたり、トランプを揃えたり、そのこまごまとした準備に、楽しみを感じます。
何事も準備って大変だなと思う場面もありますが、準備をすることでより本番が楽しみにもなるし、準備をすることで仕事組との中も深まり、仕事組としての役割や責任を自覚する機会にもなり、こういう企画に支えられているのも事実だなと思います。
日曜日、みんなに楽しんでもらえるように仕事組で協力して、頑張りたいです。
まだまだ書きたいことは山ほどありますが、今日はソフトバレーもあるのでここまでにします。読んでくださりありがとうございました。
