「読んでみるのが楽しみ」 のりこ

11月5日

 あけみちゃんの誕生日で、食事の時間がとても嬉しかったです。みんなのコメントを聞いていると、どのコメントも自分の気持ちそのものだと感じました。その中でもあゆちゃんが言ってくれたことが、本当に嬉しかったです。あけみちゃんもどれだけ嬉しかっただろうなぁと思います。本当に自分のことを、深いところまで理解してくれている人がいる、と感じられることが、どんなに幸せで安心感を感じることだろう、と思います。
あゆちゃんが、そうやって一人ひとりのことを、深く理解してくれている、と思うと、自分まで、本当に温かくて幸せな気持ちになりました。今、ここでこの仲間たちといられることが、本当に有難いことだと改めて思いました。

11月6日

 お父さんが書き直して下さった脚本を、私はまだ読んではいないのですが、お昼の鉄筋校舎の掃除の時に、ゆうなちゃんが目を輝かせながら、少し教えてくれました。天国に行くか地獄に行くかは、通し番号を言っていって奇数か偶数かで決まる、という所がすごく面白くて、ワクワクしてきました。前の脚本よりずっといいなぁと思いました。そして、カードおじさんのことも教えてくれて、自分で選んで今の自分があるんだ、ということにすごく考えさせられました。ゆうなちゃんの話を聞いていて、お父さんが私たちのために、この脚本を書いてくれているんだ、ということを強く感じて、本当に嬉しい気持ちになりました。
 明日はじっくり読んでみるのが楽しみです。
 今日はゆっくり日記を書く時間がなかったのですが、ゆきなちゃんと一緒になのはなの種を播いたことや、朝の桃のバーク入れの作業、お客さんが来るためにみんなで掃除した時間、久しぶりの集合、夜に妖怪の皆と演劇練習した時間、などたくさん幸せを感じた一日でした。