5月11日のなのはな


今日は母の日。リビングには、卒業生から届いたたくさんのお花が飾られて、赤のカーネーションや白いベールの飾り付けで華やかな中、母の日記念セブンブリッジを、みんなで楽しみました。
セブンブリッジの前に、みんなでお母さんの大好きな『ハナミズキ』の歌を贈りました。『ハナミズキ』の歌の練習のときに、
「お母さんがこの曲を好きなのは、お母さんがみんなに歌いたい曲だからだよ」
と、あゆちゃんが教えてくれました。私はお母さんを思いながら歌っていたのですが、お母さんはハナミズキの歌詞のように私たちを思ってくれているのだと知って、歌いながら涙が出てきました。歌っている間、お母さんがとても嬉しそうに、泣いてくださっていたり、凄く嬉しそうにお父さんと見つめ合って笑っていて、その姿に本当に幸せな気持ちになりました。

歌のあとには、セブンブリッジチームのボーナス点がかかっている、お母さんクイズがありました。正解数に応じて、後半のゲームで勝ったときの得点が倍になるのです。



お母さんがなのはなで好きなイベント、いま密かに好きなこと。私たちは少し難しく感じる問題があり、全問正解とはならなかったのですが、お父さんは全問正解。お父さんとお母さんがお互いに好きで、理解し合っている関係が私にとって本当に幸せで、幸せを感じたクイズの時間が嬉しかったです。全問正解をした後、お父さんが、「お母さんはまだ僕のものです!」とおっしゃっていて、その言葉にも凄く幸せだなと思いました。
みんなで、お父さんには勝てないねと、お父さんとお母さんの仲の良さに嬉しく思いながら、チームのみんなで微笑んだ時間も暖かかったです。


全問正解したお父さんだけ、後半勝ったときに勝ち点が3倍。2問正解した私たちは2倍、ということが決まって、ゲームがスタートしました。
今回のゲームは最初から荒れていて、同じチームで勝っている人がいたり、負けている人がいたり、と点数がどうなっているかが分からないという状況でハラハラしました。今日の主役のお母さんは一発上がりをされていたり、何度も上がっていたり、勝ち点3倍のお父さんも何度も上がっていました。




最終的に、お父さん、お母さんチームの赤が1位となり、大盛り上がりの会になりました。会の終わりには、なのはなで育てていた矢車草などの花束を、お母さんに渡すこともできました。
みんなと日ごろの感謝をお母さんに伝えることができた、母の日の会がとても嬉しかったです。
(あや)

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日中は、種籾の播種のための用意や、苗箱の消毒、田畑の草刈り作業などを進めました。
桃畑では、桃の早生品種の摘果が始まっています。
なのはなで育てている桃の品種のなかで、もっとも早く穫れ始めるのは、6月の「はなよめ」。
剪定、摘蕾、人工受粉、ネット掛け、と続いてきた手入れ。日に日に大きくなっていく実を、最終的な着果数へと絞っていく摘果もまた、繊細で大切な作業です。

収穫までにやってくるいろいろな試練から桃の実を守るため、みんなで一生懸命にかけたネットですが、雨水が通りにくいため水不足になるおそれもあり、樹の状態によく気を払って見ていきたいと思います。

