「優しさが重なると幸せになる」 のりこ

7月3日(木)

 今日は早朝作業から午前、午後の作業までジャガイモの貯蔵をさせてもらいました。最初は大きさ別に段ボールに入れていきましたが、それだけで結構時間がかかってしまいました。特大サイズのジャガイモがたくさんあって、大きいのを見るとやっぱり嬉しくなりました。傷や腐りかけているものを外して、どの大きさにいれるかを判断して、テキパキと進めていくと、汗もタラタラ流れて、すごく楽しく、嬉しくなってきました。体育館に広がっていたジャガイモが、段々、箱に収められて、少なくなっていき、床が見えるようになってくると嬉しくて、早く全部片づけて、床の砂を掃いて、雑巾をかけて、きれいにするぞ!という気持ちが湧いて、ワクワクしてきました。

 段ボールの大きさもまちまちで、しっかりした段ボールもあれば、弱いのもあり、大丈夫かなぁ?と少し心配でしたが、何とか全部終わり、床もきれいになって嬉しかったです。

 途中でお母さんが来て、扇風機を回して下さったのが本当に嬉しくて有難かったです。汗が滴り落ちる時の扇風機の風が、本当に気持ち良くて、お母さんの優しさも重なってとても幸せな気持ちになりました。そなちゃんと一緒にこういう優しさが嬉しくて、こういうのを幸せっていうんだろうねぇという話をしました。

 ジャガイモを詰めるのも、段ボールを閉じたり、マジックで中身を書いたり、どれも楽しかったし、その後の掃除もたくさんの土がなくなっていき、雑巾で拭けば拭くほど、元の床に戻っていくのが嬉しくて楽しかったです。雑巾がけは小学生の時の掃除みたいだなぁと思いました。掃除をしながら筋トレができて、これはいいなと思いました。

 ジャガイモの貯蔵が17時過ぎに終わったので、その後は大人数作業に合流することができました。ジャガイモも楽しかったのですが、やっぱり外に出て畑で作業できるのは嬉しいなぁと思っていたら、うたなちゃんもそなちゃんも、少しでも早く作業に行きたくてうずうずしている感じでした。皆が野良のサツマイモの植え付けやマクワウリの植え付けが終わって、草敷きや水やりをしているところで、少しだけ手伝うことができました。野良なのに、かなり大規模にやるんだなぁと思い、ゆうなちゃんの熱意が伝わったのかなと思って嬉しかったです。

 後で聞いたら、篠竹を差して植え付ける方法ではなく、鍬で溝を作って上から土をかける方法で植えたと聞いて、それならしっかり深く植え付けることができていい方法だなぁと思いました。やり方も一つではなくて、いろいろ工夫しているのが凄いなぁと思い、私ももっと考えなければいけないなぁと思いました。

 その後は石の下の黒大豆の草取りをしました。すにちゃんがリーダーで、すにちゃんがとても大きな声でこまめに指示を出してくれて、とても活気のある空気で作業できたのが嬉しかったです。三角ほうで畝肩の草を取るのが本当に楽しいです。草がどんどん取れていくのが気持ちいいです。でも私は先日、大豆の草取りを三角ほうでしていた時に誤って大豆まで刈ってしまいました。傍に苗床の大豆があったからまだ良かったのですが、三角ほうで草を取るときはもっと注意深くならなければいけないなぁと思います。スピーディに、そして失敗なく作業できるようになりたいです。 

 途中でよしみちゃんとちあきちゃんが急な斜面の草刈りをしていました。その二人の姿がとても格好いいなぁと思いました。

 まなかちゃんがヒヨドリが孵った様子を見せてくれて、とても嬉しかったです。元気に成長してほしいと思います。

 あゆちゃんが、ネコのうめちゃんの話をしてくれて、その猫に会ってみたいなぁと思いました。