10月3日(木)「コンサートへ繋がるものを生み出し、力をつける―― 本番目前、お誕生日会準備」

10月3日のなのはな

“風車 ファーブル 蜂”
 まだまだ時間があると思っていたら、もう本番が目の前に。お父さんのお誕生日会まであと3日になっていました。お誕生日会では、3つのお題を選びチームがつくられ、曲が1曲割り振られています。脚本を書いて劇をしてもいいし、曲の構成に力を入れて踊りなどをやってもいいし、衣裳に力をいれても良くて、その3つのお題に当てはまるように作品をチームの皆と作っていきます。

 私のチームは”風車 ファーブル 蜂”というお題でした。最初はまったくなにもない、ゼロの状態からチームの皆のそれぞれのアイディアがきっかけになり、進んでいきました。ステージの上で必要な小道具や大道具、構成、動きも少しずつですが形になり始め、今日は細かい詰めや道具の使い方などを皆で練習していきました。

 

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〈雨模様の1日、集中して練習や制作を進めました〉

 

 午後には、衣裳考案も行いました。最初は悩むことが多かったのですが、チームのメンバーにも助けてもらいながら形をつくっていきました。衣裳考案をしていたら、衣裳室に、使いたい大きな旗がありました。(あ! これ使おう!!)それを実際に練習で使ってみると、一段とステージのスケールが大きくなったようで、とても嬉しかったです。

 

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〈お父さんのお誕生日会はウィンターコンサートへ向けた大切なステップの1つで、会で生まれた衣裳やキャラクターがコンサートの重要な要素になることもたくさんあります〉

 

 作品を皆で作っていると、曲や構成、振りなども、あるべき形にスッとはまるようなときがあることを感じます。曲を選ぶときもそうでした。最初に予定していた曲は、同じ曲を希望していたチームとのじゃんけんで負けてしまい、第2希望の『Under Pressure』になりました。でも、実際にやってみると、曲と構成などが不思議とぴったりとあてはまりました。

 

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 また、皆で作品をつくる過程で、企画する力や、企画したもの、動き、衣裳、舞台美術などを実際に皆と練習しながら形にしていくという力も鍛えられていると感じます。難しいと感じることももちろんあるけれど、こうやってみんなと一緒に表現していけるのが嬉しいです。今回の作品や過程なども、コンサートに良いようにつながっていたら良いなと思います。残りの3日、頑張ります。

(あけみ)

 

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〈勝央町金時祭へ向け、勝央音頭保存会の演目『ふるさと総踊り』の練習に出席しました〉