3月13日
〇不安定な凧の糸から丈夫な糸へ
糸の切れた宙に浮いた凧が今の私たち、そしてこれから先どこへ行っても絶対に墜落しないように、なのはなで強くて丈夫な糸を複数を繋いで行く。
その一本一本の中にお父さんとお母さんがいて、なのはなの中で信頼できる人、共感するところを感じる人と繋がっていく。
○○ちゃんの□□のところを見習おう、△△ちゃんの××なところは素敵だな、これはしないようにしよう。などと畑作業や当番、一緒に生活をする中で、見えてくる一人一人。それをしっかりと見て、感じて、良いところをたくさん吸収していく。私たちは発展途上だからよい見本にもなれば、悪い見本にもなる。それも含めて、お互いで高めあって、成長していくんだ。
同じ年代の仲間と助け合って、同じ方向を向いて進んで行く。その中で分からないことがあったら、お父さんとお母さんに聞いたりする。個人的な相談は一人だけの問題ではなくて、誰かが必ず同じように考えていることもあるから、全体で聞いて、みんなで底上げするように、また一段とステップアップしていく。
また、「高い志次第で、感じ方、見え方、吸収できるものが全然変わってくるからね(にこっ)」とお父さんが話してくださりました。
ここまではお父さんが話してくださったことを、日記に書いて整理しました。
その今日の集合の時間がとってもありがたくて嬉しかったです。そっか、それだったのか……心の靄がすっと晴れたようなそんな気持ちです。
私は、完全に不安定な凧、糸がない凧だった。そして、その不安定な気持ちを、お父さんとお母さんの一本の糸だけを支えにしようとしてしまっていました。受け身をすてて、やる側でありたいと思い続けていたとしても、対人となった時に、どこかそういう気持ちがあったから、直ぐに受け身になってしまうような、何かが違う……そんな気持ちになっていたのだと思いました。
多少の孤独感も味わっていいんだ。それにお父さんとお母さんの一本の糸ではなくて、お父さんとお母さんも複数の糸の中の一つ、そして他にもなのはなの中で、しっかりと心を開いて、高い志を持ったうえで、一人一人をちゃんと評価して、良いところ見つけをして吸収していきたい。
そして、自分自身もその一人であるから、良い見本にもなれるように、良い影響を与えられるように、どんなことにも精一杯に向かっていきたい。そう思いました。
それがお互い助け合うこと、やる人にもなれる一歩なのかなと思いました。それに、全体でごろんとよくなる、ってそういうことなのか、とも思いました。
一人の悩みではなくて、全体で共有して、全体で底上げして成長していける。そう思うと凄く心強いし、全体のためにも、もっともっと成長していこう。そう思いました。
全然うまく言葉に出来ないけれど、凄く単純な頭なこともあるけれど、また周りの景色が晴れたような、そんな感じです。
誰かに頼るだけの人生は凄く不安定で、直ぐにでも墜落してしまいます。なのはなだから、同じ志を持って進んでいける仲間がいて、その中で一人一人に良いところがあって、それでいて、信頼出来る人、共感できる人は必ずいます。なのはなでは、そういう関係、お父さんとととろさんのような、絶対的な関係を築いていけるんだ。
そして、なのはなで繋いでいく複数の強い凧の糸は、大きな支えになるのだと思いました。
また、お父さんが、友達のための友達はいらない。それぞれがちゃんと立っていて、目標を持って向っている。その中でもいざとなったら、どこで何をしていようが、直ぐに助けに来るような、絶対的な信頼感のある関係。それは支えになるんだ。
そのお話もとっても嬉しかったです。今の時代は、凄友達のための友達、推し活仲間、メイク仲間、みたいな凄く浅い関係が多くて、それが当たり前になってしまっているけれど、そうじゃないんだ。その関係を取る必要もないんだ。そう思えて、ふっと気持ちが楽になりました。
勉強も面白がって、それでいてのんびりやらないで、一回読んだらもう読むことはない! 一回で覚えるぞ! という気持ちで向かいたいです。
夜にはゆうなちゃんが誘ってくれて一緒にお風呂へ行きました。一緒にいるだけで、また一段とゆうなちゃんからも前を向いて進んでいこう、成長するんだ、そういう気持ちを凄く感じて、嬉しかったです。
人生は修行です。だけど、その修行の過程が楽しいのだなと思いました。明日も頑張ります。読んでくださってありがとうございました。
