3月13日
・金時太鼓
一昨日、金時太鼓に行かせていただきました。毎週水曜日は、私にとって、とても楽しみな日になっています。ちさとちゃんが前に、
「お客様の娘さんが『金時太鼓へ行っていて、なのはなの、筋トレに真面目に向かう雰囲気を見て、すごく勇気をもらっている』と言っていた」
という話をしてくれました。一生懸命に生きることが、泥臭く頑張ることが、かっこ悪いと言われ続けて生きづらさを感じている人は、この社会にたくさんいる。でもそれは正しいことだよ、となのはなで教えてもらい、経験できている。その輪が伝わる人に広がっていると思うと、希望がわいてきます。そんな雰囲気のある太鼓が、私は大好きです。
先週くらいから、『那岐おろし』を、通し練習しています。テンポがすごく速くて、腕が疲れてしまって追いつけない……。それには理由がある、と竹内さんが教えてくださいました。私は、腰を落とせていない。上手な人は、太鼓~ばちを上げる頂点が、90度くらいだが、私は腰が落ちていないので90度以上上げないといけなくなっている。その分上げるスピードも必要になるし、力もいる。だから遅れてしまって、弱い音になる。すごく分かりやすい解説で、どうして腰を落とすのが大事かがはっきり見えた感じがしました。
ふみちゃんの大太鼓が後ろで聞こえたり、かにちゃんの動きが目の前で見えたり。周りにはお手本になる人がそばにいて、自分も頑張りたい、と思います。
竹内さんのつくってくださる練習の空気感も、メンバーのみんなも、太鼓をたたくことも、日に日に好きが増しています。
・修行僧という考え方
今日の集合で、
「一人ひとりが、自分の人生の目標に向かって、毎日を修行僧のように一生懸命に生きている。その中で、なのはなファミリーとして、目標を同じくするときに、つながってみんなでよくなっていく」
という話を聞きました。競争は、他者との競争ではなくて、自分との戦い、それが修行僧のような生き方だと思います。そして、自分だけ一抜け、と利己的によくなろうとするのではなくて、同じ土俵で、一緒に考えて一緒によくなろうとするような、利他的な治り方をする。
私に欠けていたのは、『自分との戦いで、自分の人生を歩んでいるという自覚』『利他的な治り方とは、みんなと一緒に治ろうとすること』こういう考え方でした。
