11月28日のなのはな

ホール入りまであと3週間。古吉野でできる音楽合宿(コンサートに向けての集中練習期間)も残り3回。
今日から3日間音楽合宿を行ないます。
第1日目のメインは、劇の作りこみ。
お父さん、お母さん、あゆちゃんに見てもらいながら各シーンを作りこんでいきました。

まずは『Bones』から炎熱地獄のシーン。
ダンスメンバーが赤い布を操り、炎熱地獄を表現します。
いかに炎らしく布をたなびかせるか。走っているあいだにもそれぞれの位置がしっかりとばらけるよう、出るタイミングなども決めました。

演出が固まって劇と曲とあってくると物語の世界をより濃く深く表現することができます。

劇中の役者は台詞はもちろん動きでも感情を表現します。
台詞を言っている役者との関係やそのセリフを聴いてどんな感情をもっているかを一目見て表情や動きで表現しなければいけません。
それが間尺に合わないと、劇の内容が伝わらなくなってしまいます。
役者の動きもお父さんお母さんあゆちゃんが細かく見てもらい、そのときの役の気持ちやどういう動きや表情をしたら伝わるかを教えてもらいました。
解釈を揃えてそこからさらにその役を深めていきます。


劇のシーンを作っていけたことが嬉しかったです。
次の通し練習で成果を出したいです。
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舞台背景の制作が着々と進んでいます。
吊り物、大道具の土台を作っています。

本日のメインはこの吊り物。
通称「蚊取り線香」です。
薄いベニヤ板を渦上にカットし、先端を引っ張ると、蚊取り線香を伸ばしたようなばね状の面白い吊り物が完成です。


下から見上げるとぐるぐる感が良くわかります!

目玉の吊り物も順調に制作が進んでいます。
本当にこっちを見ているみたい!

来週からは着色に入ります!
着色に向けて下書きも進めました。
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