「一度きりの演奏」 あけみ

9月26日

○明日はアセスメント
 アセスメント練習をしました。今日は、以前にお父さんが教えてくださったように、表情をつけるのも、一度思いっきり怒った顔をしてから、その後に、今回来てくださる人をイメージして、自分たちがアセスメントで来たときのように崖っぷちで、命がけできているまだ見ぬ人を意識して踊るということをしました。
 笑顔がある程度作れる人は、怒るという表情も怒っている、という風に見えるのですが、笑っているときも表情が見えにくい人は、怒っているバージョンでも怒っているのかどうかがわからないというのがわかりました。
 自分の表現の幅を広げるということは、自分の幅を広げることにつながり、それはより多くの人の立場になって考える、動けることにもつなげるのかもしれないと思いました。
 表現を通しながら、自分をつくっているのだということを改めて皆の姿から学ばせてもらったよう感じます。

 皆に、最近の自分の発見、もごもごしゃべってしまうのは目的意識よりも、評価を恐れるほうが勝ってしまっていたから、ということを話しました。
 ダンスもまったく同じでした。
 何を誰に、どんな風に、伝えたいのか。
 いかに、強く、色濃く、魅力的に表現できるか。深めたいです。

 皆の姿から、学ばせてもらうこと、気づかせてもらうことがたくさんあり、ありがたいです。

 明日のアセスメント、その人にとっては一度きりの演奏です。頑張ります。

 いつもありがとうございます。
 おやすみなさい。