「今年初の新米」 ゆうは

9月19日

 久々に大人数で畑作業。
 桃がひと段落したので今日は早朝の収穫から一日を通して野菜の畑に出て作業をしました。
 朝はナスと唐辛子とまくわうりの収穫。
 野菜の収穫は何度かさせていただいているのですが、どこの畑に行っても綺麗で立派な野菜が沢山なっていて、9月終盤にかかり始める今でもこんなに夏野菜が輝いているのが、これまでのみんなの努力が伝わって本当にすごいなと感じます。
 野菜の宝物がたくさんの畑に行かせてもらえて、収穫させていただけることが有難くて嬉しいです。
 午前中はトマトの撤去からハウスの元肥入れ、ハウス前の手刈り。
 元肥となる牛肥が積んであるエルフを12時までに空けたい都合でスピード感をもって作業を進めました。
 あけみちゃんがリーダーで、チーム対抗のバトル形式にしたりみんなで協力してバケツリレーをしたりしました。
 作業の効率を考えて、そしてみんなが楽しんでできるように考えてやり方を次々変えてくれるあけみちゃんが格好良かったです。
 大人数の畑作業だからこその作業形式で、畑をみんなで駆けまわるのがすごく楽しくて気持ちのいい午前でした。
 午後からは定植。
 大事な苗を畑に植える大切な作業。
 昼食後の時間に、お母さんが、
「誰か一人が飛びぬけてできるのではなく、みんなで足並みそろえて協力し合って進める」
 ということ教えてくださりました。
 そこで今日はそれぞれの部隊が全員で一畝に入って進めていきました。
 すると広い畑もあっという間に進んでいき、すぐ近くで心強い仲間を感じながら作業をすることができて嬉しかったです。

 今日の夕食には今年初の新米をいただきました。
 つやつやでふっくらしたお米が甘くて美味しかったです。
 お父さんたちが苦労を重ねて稲刈りをしてくださるお話を聞かせてもらったこと。
 家族みんなで手植えをして手刈りをさせていただいたこと。
 沢山の貴重な体験をさせていただけたことを通して、お米の有難みを実感することができ、よりおいしさを味わうことができました。
 毎日食べる大切なお米を、家族の手で、苦労を掛けて作ったお米をいただけることが本当に嬉しくて、感謝を忘れないようにしたいです。