9月19日
今日は、ついに畑にブロッコリーとキャベツが植わりました。
畑全面だったはずが、半面になってしまって、申し訳ないなと思うと同時に、半面は植わったのだから、このままどうか、無事に大きくなっていってほしいと思います。
植え付けの時は、手刈りの時のように、10人ほどで1畝に入って、隣の人を助けながら、みんなで前進していきました。
誰もが安心して、一生懸命、定植に集中できる空気が、お母さんの教えてくださるやさしさの一つなのだと感じて、仲間にも苗にも優しい定植作業の時間が、とても嬉しかったです。
一株一株がわたしにとって、尊い一株で、これから沢山の中の一株に何かがあって、ピクパタしてはいけないけれど、でも、本当に一株一株を大事にしていきたいと思いました。
水やりの補助でホースの引き回しをしながら、ネットチェックを最終でやってきました。
桃ではシンクイムシが今年は多かったと聞きましたが、そのシンクイムシというのは、ブロッコリーやキャベツ、白菜の生長点を食べていたメイガ類の一種らしく、今年は、メイガ類が多いということを感じ、その芋虫は本当に小さい小さいクリーム色の芋虫で、小さな穴がネットに開いていたら、小さな蛾も入ってしまうだろうと思います。
地面の隙間もネットの穴もしっかり詰めてきました。
難しいとは思うのですが、一株も欠けずに、このまま育っていってくれることを願います。
夜の集合では、質問の中でお父さんが「信頼は株式市場と同じ」というお話を、さらに深めて話してくださりました。
その質問は、好きだった人が、何かをきっかけに嫌いになってしまって、好き嫌いがコロコロ変わって安定しない。どうしたら安定するか。というような質問でした。
お父さんは、まず他人の評価が出来ていないと話してくださいました。
信頼は株式市場と同じで、上がったり下がったりするもの。
で、この人の場合は、上がりすぎて下がりすぎる。それは評価が出来ていないということで、お父さんだったら、そういうことはない。
ちゃんと評価できているから、株式市場のように毎日上がったり下がったりする信頼も、それは少しだけ。
小さい振れ幅の中で変動している、ということを教えてくださりました。
そして、どうしたら、安定するか。
評価が出来ていないのは、自分に籠ってしまう癖があって、周りが見えてないから。
お父さんはいつも、みんなにセンサーを張っている、外向きだから、他人が見えるし、評価できる。
一人ひとりが、どんなか、いつも見てる。
それを聞いて、確かに、お父さんは結構、しっかり一人ひとりを見ているし、お父さんお母さんが毎日みんなの日記を読んでいると聞いたとき、初めは信じられなかったけれど、お父さんお母さんは本当に、毎日読んでくださっているだろうなと、今は、今までの生活を通して思います。
わたしの気持ちが落ちる時、それは内にこもるほどに、落ちていって、ドツボにはまっていき、例に漏れず、今回もはまっていたと思います。
毎日が、外向きな自分を地にしていく訓練だと思いました。
コンサートに向けて、本格的に動き始めた今ならなおさら、内にこもらず、自分の気持ちに拘らず、外向きな自分を作るということを、意識していかねばならないです。
話は戻って、お父さんの信頼の振れ幅は、毎日変わるけど、でも、少ししか上下しないのを聞いて、お母さんもスタッフさんも、お父さんと同じように、小さい振れ幅でしか変動しないのだと思いました。
苗が見きれなかったのも、わたしに任せている時点で予想できたことで、虫にたくさん食べられてしまったことも、そんなに驚くことでもなく、そうだろうなと思う程度で、わたしに対する信頼度は、これまでより、どん底に落ちたと思うのは、違っているのだと思いました。
わたしの性質と、その時のバックグラウンドと状況的に、全くあり得ることであって、それをお父さんたちが、予想外だと思っているかというと、思ってないだろうなあと思います。
わたしが、自分への信頼がどうこうという事で、悲しんだり嘆いたりするのは、自己中というもので、相手からの信頼がどん底に落ちたと思うことも、相手を軽んじている考え方で、失礼なことかもしれないと思いました。
そこはちゃんと治して、信頼できる人はいっぱいいるのだから、自分が人を信頼できるようになって、自分が信頼に足る人間になっていきたいし、そのためにもまずは、外向きな自分、ちゃんと人の評価が出来る人になっていきたいです。
明日からの音楽合宿、頑張りたいです。
