「やすよちゃんのお誕生日 スモモスムージー」 ほし

9月5日

 今日は、やすよちゃんが台所に来てくれていて、やすよちゃんのお誕生日でした。

 お昼に、みんなでやすよちゃんをお祝いして、やすよちゃんの温かい笑顔が、心の底からじんわりと嬉しかったです。

 やすよちゃんが今でも、なのはなに来てくれていて、外向きに笑顔をむけてくれて、日々、なのはなのことをずっと軸に過ごしているんだな、ということを感じて、そうして今もやすよちゃんと仲間として繋がっていられて、やすよちゃんが卒業した今も、こうしていてくれることを希望に思います。

 私も、誠実に、ここで教えてくれることを拗ねたり反発しないで受け入れて、治り続ける人でありたい、と思いました。

 

 土日は音楽合宿のため、いつもより作業を先を見越して台所作業も進めていました。

 午後には、なっちゃんが、

「作業が落ち着いてきたし、みんなも近くにいるから、スモモスムージーをしよう」

 と言ってくれました。

 7月の中旬に、スモモの収量がピークだった時に、ちょうど、やすよちゃんたちと、スモモの種と傷みの部分をとって、ジップロックに入れて、冷凍していました。

 そのスモモを、今日は解禁。スムージーになりました。

 凍ったスモモをなっちゃんがアイスピックでつついて、やすよちゃんとミキサーにかけてくれていました。

 それをカップにいれて、みんなのところで配りに行きました。

 自分が配るときには、たけちゃんとちーちとゆりちゃんとおとちゃんが一緒についてきてくれました。

 1年生教室から6年生教室に向かって配っていきました。

 次、1年生行きます、と言うと、4人が全速力で威勢よくその方に向かっていっていて、私もその元気を貰いました。

 図書室前の窓から見える中庭のみんなが、「スモモスムージーありがとう!」と一斉に手を振ってくれて、そのみんなの言葉がすごく嬉しかったです。

 

 それと、廊下で台車を押していた時に、おとちゃん(3歳)がそっとその台車の持ち手を持ってくれて、「手伝ってくれるの?」と聞くと、「うん!」と言って、台所まで台車を押してくれました。

 おとちゃんのその時の言葉と表情が、すごく可愛くて、尊いな、と思いました。

 おとちゃんの優しさに、ふわっと心が軽くなって、救われました。

 台所でも、たくさんみんなのお手伝いをしてくれていて、働き者のおとちゃんだな、と思いました。

 台所に戻ると、やすよちゃんが、

「桃作業のみんなにも配りにいってくるね」

 と、ちーちとゆりちゃんと一緒に届けてくれていました。

 私も、頂いたスモモスムージーは、酸味が効いていて、甘酸っぱくて、身体に効きました。

 すごく元気が出る味で、エナジードリンクのようだな、と思いました。

 まだ残りがあって、明日の朝にも出そう、となっちゃんが言ってくれて、台所でその段取りの事も話して、明日が楽しみだな、と思いました。

 

 明日から音楽合宿で、みんなとの目標に向かって頑張りたいです。