8月12日(火)「きたわけ納涼大会に向けて ーー悔いないようにやりきりたい」

8月12日のなのはな

 

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 明日は楽しみにしている北和気納涼大会での演奏があります!
 北和気納涼大会には毎週アコースティックギターや版画を教えてくださっている藤井先生の地元です。藤井先生が紹介してくださり、それから出演をするようになりました。
 芝生広場で開催されるお祭りではフラダンスショーを披露します。芝生の上で踊れることもとても楽しみです。

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 本番に向けて、ダンス練習や演奏を練習してきました。
 今回はフラダンスショー、バンドは小編成で演奏します。この形もきたわけの出演で形づくってきたスタイルです。
 それぞれの担当する分野でこのイベント出演が上手くいくように、一番いい形をみんなが目指して練習してきました。

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 午前中はダンスメンバーで、「イヤオラナ」の振りを詰めていました。
 センターで踊っているよしみちゃんの形に合わせて、みんなで何度も何度も1小節の降りを繰り返して踊りっていました。、見ていてどんどん緻密に形が重なっていくのが分かって、この積み重ねがいいダンスに繋がっているんだと改めて感じました。
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 お昼のコメントで、「自分が誰かと繋がっているような感覚になった」と言っているのを聞いて、そんなふうに気持ちも身体も皆で合わせていける仲間がいるのが嬉しいなと思ったし、自分も同じ気持ちで演奏しようと思いました。

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〈今回は応援をしてくれるみんなも衣装の準備や明日に向けての準備を支えてくれます。なのはなファミリー全体で協力しながら明日に向かいます〉

 午後は、バンドの音合わせがありました。
 午前中のみんなの練習を見ていて、「よし!」と引き締まった気持ちで体育館へ行きました。

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 私はコーラスで演奏させてもらいます。北和気納涼大会が初披露となる「PATEPATE」にちょっと緊張気味。
 この曲にはタヒチ語、マオリ語、サモア語と、ポリネシアの様々な言語が使われています。男性パートの掛け声のような歌詞が、早口言葉のようで難しい!最近はずっとぶつぶつと口の中でつぶやいていました。

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 「PATEPATE」はとっても華やかで、お祭りにピッタリの曲。沢山の声が入っていて、掛け合いのようにメロディーが飛び交うのが、聞いていてとても面白いです。
 みんなが踊っている姿を見る度に、この曲がどんどん好きになっていきました。ダンサーのみんなも掛け声で盛り上げてくれるのが、これもまたとってもいい演出です。

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 今回は音源を使っての演奏なのですが、この華やかさを出来るだけ立体的に観て頂けるように、声の調子や表情、立ち姿もこの曲とダンスにピッタリでいたいなと思います。

 音合わせでは、全曲の音を見てもらいました。
 まえちゃんがメインで聞こえる音を確認してくれていたり、あゆちゃんが本番を想像して、モニタースピーカーから出す中音のバランスを見てくれました。

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 明日のセッティングがスムーズにいくように合わせられたのが嬉しいです。
 緊張していた「PATEPATE」もあゆちゃんやかにちゃんと合わせると、1人で練習している時よりも、自然とリズムに乗りやすくて、発音するコツをつかめたような気がしました。

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 最後のフラガールはメインを歌わせてもらいます。 
 今日は最初の歌いだしを「この音源に合わせるなら、もう少し強めに出た方がいいよ」とあゆちゃんに教えてもらいました。
 そうして歌ってみると、「ああほんとだ!」と納得。同じ曲だからと言っていつも同じではダメなんだなあ。

 フラガールは、なのはなのフラダンスの中で一番に好きな曲です。透明な皆の気持ちがすうっと伝わっていくようなこの曲を歌うのはいつも本当に緊張します。
 癖のまったくない、ピュアな歌声に近づけるように……。
 少しでも余計なものをそぎ落として、自分を消して、みんなに溶けこんで。皆のいいところだけが浮き立って見えますように。いつもそんなふうに願うように歌っています。

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 本当に少しずつですが以前よりも、この曲が歌いやすくなっているような気がします。
 なのはなの演奏を通して、自分が変わっていくのを感じられるのも面白いです。
 音楽という手段で自分たちが変わっていくこと、最高のものにしようと突き詰めていく気持ちで、誰かの心が動くような演奏になったらいいなと思います。

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 明日がとっても楽しみです。
 雨が心配なのですが、雨雲を吹き飛ばすくらい私たちはやる気いっぱい!
 いいイベントになりますように!

(まなか)

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〈日中はあいにくの雨……、でもやるべきことはたくさん! 縁日の準備を精力的に進めました!〉

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 真夏の桃合宿。桃メンバーと同じ部屋で寝泊まりし、桃メンバー全員が同じ時間に起きて、畑に出動する日々。

 今朝も予報通り、朝から雨が降っていたのですが、雨合羽を着て桃の収穫へと出かけました。

 「清水白桃」も収穫が終盤に差し掛かり、もう樹には数玉ずつしかついていません。
 そして、「なつおとめ」もこの雨で熟れが進み、今朝は空けた袋はすべて、ちょうどいい感じに熟れていて、「とる」「とる」という声が畑に響き渡りました。

 そんな中、今日から新しい品種の収穫が始まりました。
 それは、「おかやま夢白桃」「川中島白桃」「白麗」の3品種です。

おかやま夢白桃
〈おかやま夢白桃〉

夢白
 
 「おかやま夢白桃」は岡山県で生まれた品種であり、とにかく甘い、大きいが特徴のものです。
 「清水白桃」が黒砂糖の甘さと言われれば、「おかやま夢白桃」は上白糖の甘さと言われるほど、渋みがなく甘さを追求した品種。

 そんな「おかやま夢白桃」は、桃界の中でもトップレベルに大玉になる品種であり、桃にかけた特大袋がはち切れそうなほどにパンパンに膨らみ、袋を開けると、クリーム色に熟れた綺麗な桃が顔を出しました。

夢白初収穫

 

 なのはなファミリーでは、山桃畑、開墾17アール、池上の桃畑の3枚の畑で「おかやま夢白桃」を育てています。中でも、開墾17アールの樹は5年目でまだ若い樹ということもあり、ついている実もどこか若々しく、熟れも早い印象があります。

 袋を開けるたびに、その迫力に圧倒されそうになる「おかやま夢白桃」。
 品質の高い桃が収穫できています。

ハクレイ
〈白麗〉

 そして、夕の子桃畑では「川中島白桃」と「白麗」の収穫が始まりました。

 「白麗」は「もっとも美しい桃」とも言われ、名前の通り透き通るような白色に、滑らかな肌触りをしています。

 今日は最初に、収穫基準をメンバーのみんなと確認したのですが、その時も「白麗」のあまりの美しさに、桃メンバーみんなと見とれてしまい、さくらちゃんが何度も「あぁ、きれい。あぁ、きれい」とつぶやいていました。

ハクレイの初収穫

ハクレイの収穫基準の確認

 すると、ポツポツ、ポツポツポツ……。
 早朝に止んだはずの雨。天気予報を見る限り、今日はもう雨が降らないと思い、午前の初めに桃メンバーで桃の樹の下に敷いていたブルーシートをすべて回収したのですが、まさかの雨!

 雨には敏感な桃メンバー。すぐに、天雲レーダーで雨の動きを見てみると、午前中にはなかったはずの雨雲が、雷と共にやってきているではありませんか。

 予報降水量は6ミリ。これは、今すぐブルーシートを敷かなければいけません。

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 ということで、大急ぎで残りの収穫を終えて、ブルーシート敷きに。
 雷が鳴る雨は、毎回、急激に土砂降りとなるのですが、今日も例外なくあっという間に、「ザー」と雨が強まりました。

 もう、面白いくらいに雨。
 先週までは雨が恋しくて、みんなと「逆さテルテル坊主」を作ったのに、今日は「誰か、玄関につるしてある逆さテルテル坊主をひっくりかえして!」と言いたいくらい、雨に難儀した日でした。

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 ですが、畑を回って桃の樹の下にブルーシートを敷いていたら、「ブーン」と車の音が。そう思って、顔をあげた頃には数十人の応援隊が畑に向かって走ってくるのが見えました。

 そう、古吉野なのはなで室内作業をしていたメンバーのみんなが、すぐに桃畑に駆けつけてきてくれたのです。

 桃メンバーだけでは回る畑が多く時間のかかってしまうブルーシート敷きも、みんなでやったらものの15分ですべての畑のブルーシート敷きが完了しました。

 「ありがとうございます」。
 そう言おうと顔をあげた頃には、もうみんなの姿はなく、桃メンバーのみが畑にいました。

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 あれは、幻だったのだろうか。いや、幻ではありません。
 改めて、なのはなファミリーの仲間の強さ、大きさを感じました。

 なのはなファミリーにいたら、いつだって仲間がいます。
 桃作業をしていたら、同じ気持ちで桃に真剣に向かう仲間がいます。
 そして、場所は違っても同じ気持ちで過ごしている仲間がいて、なのはなファミリーという大きな輪を通じて、みんなの力でなのはなファミリーが形になっています。

桃メンバー

 私もかけがえのないその中の1人であり、目の前にいる誰かもかけがえのない存在であると感じ、そう思うだけでより一層、仲間1人ひとりのことが好きな気持ち、大切に思う気持ちを感じました。

 桃の収穫シーズンも、あと3週間ほどで終わってしまいます。最後まで甘くておいしい桃を収穫できるよう、精いっぱい頑張りたいです!

(ななほ)

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〈アコースティックギター教室の様子です〉

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