8月4日
〇夏まつり作東
夏まつり作東が開催されました。
体の都合を考えて今回は応援組でいこう、となった時、踊る気満々だった私は、最初の頃は正直、出演できないことに残念な気持ちがあってしまいました。ですが、まえちゃんに見る時間も自分が表現する上で凄く大切だということを教えてもらったり、コンサートと同じようにどの役割も全て大事で、出演しててもしていなくても、同じ気持ちでいたら何も変わらないんだと気がついてから、気持ちが軽くなったように感じました。
天神涼みの時に、みんなに応援してもらった時、本当に心強くて、安心して、ありがたくて、私もみんなが踊りやすいような空気作り、応援をしたいと思いました。
作東本番までの残り1週間、出演メンバーのみんなは毎日ダンス練習がありました。その間、衣装準備をしたり、ラッピングをしたり、ヘルプに入ったりと、みんなの力に、と思いながら動いた時間はとても充実していて、凄く楽しかったなと感じます。みんなと同じ気持ちで、と思っていたからかアウェイ感がなかったです。
リハーサルの時、あけみちゃん、ゆりかちゃんの表情や踊りを見ていると涙がぽろぽろ出てきました。あけみちゃんは、曲によって全部表情が違って、曲の中でもころころと変わる表情が本当に魅力的で、可愛くて、ずっと目が釘付けになりました。
ゆりかちゃんの表情は真剣だけど怖くなくて、口元が微笑んでいるけれど、目の奥に強さがあって、本当に綺麗だと感じました。
バンドメンバーとのリハーサルで、あゆちゃんがMCを読んでいた時、あゆちゃんのMCだけで、涙が出てきました。今回だけでなく、あゆちゃんのMCを聞く度、希望をもらって、涙が出てきます。あゆちゃんのMCが大好きです。
まえちゃんが、見る時間も凄く大切で、イメージや理想を持つことが必要と教えてくれた意味が分かった気がした時間でした。
当日、応援への気合でいっぱいでした。私たちが応援する姿、ステージを見ている姿で、お客さんをステージに引き寄せるぞ! たくさんの人に夢中になってもらおう! という気持ちでした。お祭りやステージをただ楽しんで消費する人ではなく、巻き込む側としてお祭りにいたい、と思いました。
お母さんに選んでいただいた浴衣を着て、出発。周りから見て、なのはなの子と分かった時、なのはなの一員として恥ずかしくないように姿勢正して、凛として美しく着たいと思いました。
控室に行くと衣装に身をつつんで、本番まで練習をしたり、気持ちを作っているみんながいました。控室の空気がピリッと、引き締まっていて、私も気持ちが引き締まりました。
「演じるものが勝つか、観客が勝つかのどちらか」というお父さんの言葉を思い出して、観客に飲まれず、みんなで魅せるステージに、と思いながら、会場に向かいました。
なのはなのステージが始まる少し前になると、後ろの席に、3人の年配の男性の方がこられました。なのはなのステージを楽しみにして、なのはなのステージのために来てくださる方がいることを感じて、もの凄く嬉しかったです。
いよいよなのはなのステージがスタート。始まった瞬間、空気がガラッと変わりました。少し緊張感もありつつ、華やかでパッとした空気になり、流れがガラッと変わったのを感じました。
出てきたみんながキラキラしていて、本当に輝いていて綺麗でした。
後ろの男性の方々が「凄いなぁ」と何度も声を出されていたり、「写真を撮ってもいいだろうか」とおっしゃっていたりして、凄く嬉しかったです。ステージが始まって、ふと後ろを向いた時、始まったばかりは空白だった席がずらっと埋まっていました。みちっと詰まっていて、なのはなのステージに魅了されているのを感じました。
お母さんが、高校生くらいの女の子たちが「凄く綺麗」とつぶやいていたり、中学生の男の子たちが「もう終わりかよ~」と言っていたと話してくださった時、涙が出てきて、本当に嬉しかったです。冷やかしたくなる時期かなと思うくらいの年代の人までそう言っていたのだと思うと、本当にみんなのステージの凄さをお客さんを通して改めて感じました。
『ビリーバー』になると、それまで少し話し声が聞こえていたり、ちゃかしが聞こえていたりしたのが、一気にしんとなって、ビリーバーの世界に引き込まれていました。かにちゃんのドラムの迫力や、ダンスのかっこよさ、他にもたくさん、見る人の心を奪っているのが一瞬で分かりました。どんな年代の人も釘つけにしてしまう、なのはなが本当に凄いと思います。
伝えたいという思いを強く思っていたら、絶対に伝えることができるのだと実感した夏まつり作東でした。毎日コツコツと練習を重ね、気持ちを作り、「伝えたい」と強く思うことで、人の心を奪う、魅力的な踊りになり、伝えることができるのだなと思いました。
次の北和気納涼祭まで、残り9日ということが今日、分かりました。出演メンバーの紙をみたら、私は、今回初めて『パテパテ』のチームに参加させてもらうことになっていました。残り9日間での、新曲の完成。振り入れから始まって9日後には、見せられる形にするだけでなく、観客に勝ち、伝えることができる踊りにまで持っていくのだと思うと、少しどきどきしますが、気合が入ります。
思わぬ新曲との出会いに、とてもわくわくします。残り時間は限られていますが、必死に練習して、魅せる踊りに絶対します!! これから凄く楽しみです!
今日は、久しぶりにゆうなちゃんと2人での作業でした。2人だけというのはあまりないので、嬉しかったです。ピーマンのエクセル線へ仕舞いこむ作業に、キュウリ、ゴーヤの誘引。始まる前から、「早く終わるよね! 終わらせて多人数作業の虫つぶしに合流しよう!」と気合満々でした。
最初はピーマンの枝葉を、支柱に張ったエクセル線の内側へしまう作業。朝、やよいちゃんと2人でした時に、思ったよりも早く進んだので、ゆうなちゃんとも手早く終わらせよう! と言い合いました。目標時間は16畝を40分。途中で入り方を1人1畝制にするなど、変えて行いました。全部終えることができ、時間を見たら20分で終了することができていました! これは終わる! と思い、嬉しかったです。
次にきゅうりの誘引。3畝のみだったり、誘引の本数が少なかったりと割とさくさく進めることができました。
問題はゴーヤの誘引。茂っており、勢いが良くて、誘引するものがたくさんありました。「これは……時間がかかる……」「でも終わらせたい!」と言って、スピードを意識して、進めました。ゴーヤ特有の良い香りに包まれながらの作業が心地よかったです。結果的に7畝のみで終わってしまい、残ってしまったのが悔しかったです。
やよいちゃんに「早く終わると思います! 終わったら次は何をしますか!」と気合満々で言っていたので、「悔しいー!!」と2人で思っていました。時間がぎりぎりになって、夕食の時間まであと少し。間に合うように畑からダッシュで帰った時間が、(正直走りが疲れましたが)凄く幸せだなと感じました。こういう時間が青春なのだろうなと思います。
縁日の準備も始まっていくと思うので、スピーディーに作業を進めていきたいです!
