1月16日(木)「いつまでもできる楽しさ……落ち葉集めへ! & ことこと、柚子コンポート」

1月16日のなのはな

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 楽しみにしていた、落ち葉集めの日です。朝、あゆちゃんの作業発表で、午後から落ち葉集めがあると聞いて、嬉しくなりました。天気も良く、暖かくて絶好の落ち葉集め日和だなと思いました。昼食後、ABパターンを終え、急いでグラウンドに行くと既に永禮さんが来て待っていてくださいました。元旦の獅子舞でお会いして以来、また永禮さんの優しいお顔が見られて嬉しかったです。永禮さんのダンプカーを初めてじっくりと見ました。いろんなところになのはなの印が付いていて、なのはなのことをこんなにも好きでいてくださるんだなぁと思って嬉しかったし、運転席や助手席もとても豪華で楽しい車だなぁと思いました。

 

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 永禮さんのダンプカー、軽トラ、乗用車2台の合計4台で出発しました。私はまえちゃんの運転する車に乗せてもらいました。少し離れた場所だったのですが、ドライブみたいで楽しかったです。到着すると、既に落ち葉が集められて山になっていました。地域の方が、なのはなのみんなが来ることを知っていて、集めてくださっていたのだと知りました。地域の方の温かい気持ちが嬉しかったです。

 

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 最初の落ち葉の山を積み終わった後は、少し移動して道路を少しずつ進みながら集めていきました。落ち葉集めは、落ち葉を熊手で集める人、落ち葉をてみに入れて車の上の人に渡す人、車の上に乗っててみを受け取る人に分かれて行いました。私は落ち葉をてみに入れて、運んで上の人に渡す作業をしました。熊手の人が集めて塊にしてくれているので、とてもスムーズに集めることができました。

 みんながどんどん運んでいき、それを車の上の人が次々に受け取っては、空てみをまた下の人に渡します。集める人、運ぶ人、受け取る人の流れに全く無駄がなくて、すごくテンポよく作業が進んでいくのも嬉しかったです。

 

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 荷台に乗る役はみんなが順番に回っていたのですが、私は車の上に上がることができませんでした。上に乗って踏みつける作業も楽しそうで、やってみたいなぁとも思いましたが、そのためにはもっと体力をつけなければいけないと思いました。でも、落ち葉を集めて運ぶ作業もとても楽しかったです。みんなでワイワイやると、何でも楽しいです。身体を動かすことがとても楽しいです。いつまでもやっていられるなぁと思いました。

 

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 荷台が一杯になって、古吉野に帰りました。昨日、準備しておいた場所に落ち葉を降ろすのですが、その光景がとても大胆というか、迫力があって面白かったです。荷台を傾けて、バサッと降ろすのですが、その瞬間を見られて嬉しかったです。これも永禮さんがいてくれるからこそできることで、本当に有難いなぁと思いました。

 明日も落ち葉集めがあるそうなので、楽しみです。メンバーに入っていたら、今日より手際よく動けるように頑張りたいと思います。

(のりこ)

 

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〈桃の剪定も、鋭意進めています〉

 

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 ほっこりとする黄色。まるで絵本の1ページにある黄金色をしている、暖かな色が印象的でした。

 ユズの加工をしました。
 今日、作ったのは「ユズのコンポート」です。
 ことこととじっくりと煮詰めて、その周りも暖かな気持ちになる香りが漂います。
 みんなにも大人気のユズのコンポートです。

 

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 なのはなには、ユズの木が立っている畑が、いくつかあります。
 それらの木から収穫されたユズを使いました。

 午前のうちから、ゆきなちゃんとユズの下処理をしていました。
 ピーラーで薄くユズの皮を剥き、それを茹でこぼしました。
 その見た目も、黄色くて丸いものが鍋の上で浮いていて、その様子も可愛いな、と思いました。

 茹でこぼした後、水で冷まし、コンポートとして炊くために、それらを半分にカットしていきました。とても、とてもいい匂いが立ち込めました。
 つい、ゆきなちゃんと「これ、まだ砂糖も何もはいってないんだよね、凄く良い匂いだね」と話していました。
 ユズだけでも、ユズ本来の香りはここまで凄いんだ、とユズの魅力を新発見しました。

 

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 それから、フォークで中の種を取り、ユズを鍋に並べていきました。
 その時の工程がすごく好きだな、と感じました。
 鍋の端から順番に並べていると、まるで高貴なデザートを作っているような気分になりました。
 鮮やかな黄色と、丸い形が並んだ光景は、圧巻でした。

 次は、ついに炊き始めました。
 加熱し、砂糖を溶かした水を、そのユズが浸るくらい入れ、炊き始めます。
 最初は強火で、沸騰したら、灰汁をとり、弱火で1時間ほどコトコトと炊きます。
 小さいころに読んだ絵本にあったような光景で、暖かな気持ちになって、心が躍りました。
 弱火で、じっくりと炊くことが、味が染みて、美味しくなるんだよな、と思いました。

 

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 時間が経つにつれ、黄色かったものが、次第に黄金色に近くなり、透明感が増していきました。
 その周りには、爽やかだけれど甘いユズの香りが漂い、幸せな気持ちになりました。

 ユズのコンポートと一緒に、みんなの笑顔が思い浮かびました。

(ほし)