12月5日
●いつも同じ気持ち
最近、あっという間に時間が過ぎてしまって、本当に驚いています。
明日からは、音楽合宿です。
それまでに、後半の全てのシーンをお父さんに見ていただけました。お父さんが、「どんどん見やすくなっていくね、明日が楽しみだね」と話してくださったことが嬉しくて、少し、ほっと安心しました。
ほぼ確定された動きや形を、みんなで身体にしみ込ませるように、何度も練習することができました。
どのセリフのタイミングで足を踏み出すか、リアクションをするか……。それを全員で統一したところも多くて、確実に全員が同じ動きをできるように、ちょっぴりスリリングな練習方法を思いついて、実践しています。
誰か一人でも、間違えたりできなかったところがあったら、自己申告する。
そして、もういちどシーンの初めから、通し直す! ……というものです。
もちろん全員が間違いがなく、演じられるようになることが1番だけれど、誰か一人の「あ、今、ここを失敗してしまいました!」という言葉が、とてもありがたくて嬉しかったなあと思います。
自分も間違えやすいところだなあとハッとさせられたり、もう一度みんなで確認し直すことができて、何度も何度も繰り返していると、本当に自分の身体が反射的に動くみたいに、演技に入り込むことができるようになりました。
自分が、「ここを間違えてしまいました、もう一回お願いします」と申告した時も、みんなが笑って「もう一回やりましょう!」と言ってくれる空気も、本当に救われた気持ちになりました。
「できるようになって嬉しい時も、できなくて悔しい時も、いつも一緒」
そんなふうにいつも4人で同じ気持ちでいて、いつも4人で同じことをして過ごせるこの時間が、とても幸せです。
なおちゃん、やよいちゃん、そなちゃんと、最後の最後まで良いステージを作るために、できることを頑張ります。
明日は演劇だけを通して練習します。
みんなに観てもらえるとのことで、緊張もありますが、強く強く気持ちを出していきたいです。
