「こころから安心できて」 うたな

10月10日

 今日は1日中、桃の肥料入れの準備でした。刈払機で刈ってくれた草を熊手ではぐっていったり、草刈り機では刈ることができない木の根元やポールの真下を手刈りする役割を任せてもらいました。

 まず驚いたのが桃の畑の規模の大きさです。全部で9枚あるうち、7枚くらいの畑を、1日かけて回りました。それぞれの木にネームプレートがかけてあって、どんな桃の品種か分かるようになっていました。今まで桃の名前とか畑の名前を聞いてもよくわからなかったけど、理解してみると、かっこよくて憧れていた桃メンバーに少し近づけた気がして、うれしかったです。

 桃の木の根は、木の枝が伸びている範囲まで伸びているそうです。肥料入れはその根のところにするため、草が根に被っていたらいけません。だから、草はぐりが重要なのだそうです。役割分担をして、黙々と作業していくのに熱中しました。長い時間だったはずなのに、1日中だったのに、時間を忘れるほどでした。

 私の中で大きかったのは、あけみちゃん、あやちゃん、りなちゃんと一緒に作業できたことです。私のシスターが2人もいて、あやちゃんが信頼をおくりなちゃんがいて、ぜいたくな空間でした。何を話すわけでもなく、作業に没頭するくらいだったけど、それでもなぜかこころから安心できて、家族だなと思えた瞬間でした。

 野菜の新しいメンバーや担当野菜が決定し、すごくうれしいです。ようやく責任ある野菜に携わる仕事を任されたのが感動です。「自分のふるまいが野菜に投影される」ことを念頭に置いて、情熱をそそいで育てようと思います。