3月3日
今日は、ハウスミーティングで最近抱えていた処理できない気持ちをお父さんに相談できて、お父さんからの話がとても嬉しかったです。お父さんの本を読んだ時から、4~6歳の時に受けた傷が原因で、摂食症になる、という説明がずっと理解できないまま、今まで過ごしてきました。自分だけみんなと違うのではないか、だからみんなと一緒に成長していけないし、みんなの仲間になれないのではないか、という不安をずっと持ち続けていました。皆は、傷のせいにできるけれど、私は誰のせいにもできない。自分の人間性にきっと大きな問題があったから摂食症になり、この歳になるまで治れなかったんだ、と思うとすごく怖かったです。
今回のミーティングで自分の傷が分かり、すごく安心しました。今までは「自分は何も悪くなかったんだ」という話が自分に向かって言われているようには思えませんでしたが、傷が分かった今は、自分にも言ってもらえているように感じて、すごく救われた気持ちです。
救われて安心したのに、辛い気持ちになってしまい、ここ2~3日は何をしていても涙が溢れてきて、前に進めませんでした。でも、お父さんの話を聞いて、また前に進めそうです。お父さんが、これからどういう気持で生きていけばいいのかも、話して下さり、フラフラに揺れていた気持ちも、はっきりしたような気がしました。
摂食症で人生を遠回りしたことを、残念に思った途端に、私は悲しみで埋め尽くされてしまいます。若い子たちを羨んでしまいます。病気の期間が長かったことを言い訳に、諦めの気持ちを抱き、楽な方に逃げてしまいます。そんな風に後ろを向いた途端に、つまらない人生になってしまいます。天国を地獄にしてしまい、何も貢献できない人生になってしまいます。でもお父さんが、今からでも十分幸せな人生にできるし、人を助けることもできるし、いい人生にできるんだ、ということを教えて下さり、それがすごく嬉しかったです。過去にまつわる気持ちを全てリセットして、前に進んでいかないと本当の人生はスタートしないんだな、と思います。
今朝はさくらちゃんたちと一緒に、ジャガイモの芽取りをしました。1センチ以下の芽を全て取って、日に当てて芽出しをすると教えてもらいました。今年は、3本ではなく5本の芽を伸ばすことで、付く芋の総量を増やす、という計画をお父さんから聞いて、それがすごく楽しみです。3月半ばくらいに植え付けをする……、という話をさくらちゃんから聞きました。もうすぐで、畑の準備もしなければいけないんだなぁと思いました。ピーマンやトマトの芽出しも上手くいっているようで、順次、種まきも進んでいるようです。これからやることがたくさんあるんだなぁと思うと、ワクワクしてきます。
午後は三味線の練習の時間をもらえて、とても有難かったです。貝殻節の練習をしました。一度やったことがあるので、何とか弾けそうですが、私は三味線の持ち方や撥の持ち方が基本と違ったり、撥の動きが小さすぎることを、まりのちゃんから教えてもらいました。弾き始めは意識しているのですが、いつの間にか自己流の持ち方、弾き方になってしまい、そこを改善しないと、これからいろんな曲をやっていく時にもなかなか上達しないだろうな、と思いました。自分の癖を知って、きちんと直していこうと思います。今日はまりのちゃんがすごく丁寧に、教えてくれて、私の練習に付き合ってくれて、本当に有難かったです。
今朝、布団上げをしている時から、まりのちゃんの口元が笑っていて(特に面白い話があったわけではなく)、掃除の時も嬉しそうで、歯磨きをしている時も嬉しそうで、私も嬉しい気持ちになりました。まなかちゃんが調弦の仕方を、動画を見て勉強しよう、と言ってくれたので、できるようになりたいです。みんなが、いい演奏ができるようにしよう、やるべきことをやっていこう、という前向きで明るい気持でいてくれて、すごく嬉しいし、私も前向きで頑張ろうと思います。
