1月1日元旦
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年も、こうして大勢の仲間・家族と穏やかな気持ちで新年を迎えることができ、とても幸せです。
みんなで作り、お重に詰めたお節料理を食べて。なのはな産のもち米を使って、お餅つきをした丸餅のお雑煮をいただいて。お父さんとお母さん、家族と新年の挨拶を交わして。
こんなにも大勢の家族とお正月を過ごしていることも、こんなにもお正月らしいお正月を過ごしているのも、とても得難いことだと思います。
なのはなに来るまで、新年になっても何も心境も変わらず、お正月だからと言って何か特別なことをするわけでも、お正月の料理を食べるわけでもなく、冬休みの宿題をして、少しゆったりと時間が過ぎて、でもすぐに暇になってしまってというお正月を過ごしていました。
でも、なのはなファミリーに来て、日本人としてお正月を過ごし、お正月の過ごし方を教えていただきました。そして、社会人になった今もこうして、大好きな家族と、大切な仲間と本当に幸せいっぱいな気持ちでいられるお正月が嬉しいなと思います。
私の2026年の抱負は、「知識と技術を積み上げる」です。
なのはなからお仕事組として働きに出るようになり、もうすぐ1年が経ちます。この1年で得た気持ち、そして見えてきた課題。それらを流さずにちゃんと、自分の成長の材料にしていきたいです。
そして、保育士という仕事をする中での専門的な知識や技術を積むとともに、教えてもらい吸収する1年目から、今度は自分で考えてプランをもって動いていく2年目として確実に積み上げていきたいです。
また、社会人としての自覚を忘れずに言動や行動に気を遣い、職場でもなのはなでも周りの人にプラスの影響を与えられる人でありたいし、なのはなのお仕事組さんとしても、みんなが希望を感じるような働き方をしていきたいと思います。
謙虚な気持ちで、利他心をもって、なのはなを軸にこの1年も修業を積んでいきます。
・新年の挨拶、元朝参り
美味しいお節料理をいただいた後は、新年の挨拶・抱負・お屠蘇の時間でした。
1人ひとり、お父さんとお母さんへ今年1年の抱負を宣言し、みんなでその抱負を聞く時間が私は好きです。
いつも一緒に過ごしている仲間だからこそ、良いところも悪いところもお互いに知っている仲間だからこそ、仲間1人ひとりの抱負に共感したり、涙が出たりし、改めてその人のことが好きだという気持ちが深まります。
また私も、今年の抱負をみんなの前で言うことで気持ちが改まるのを感じるし、こんな風に遠い未来への目標ではなく、1年単位でも「今年はこんな年にする」と抱負を決めて、みんなに宣言できる機会、改めて自分の気持ちや希望を言葉にして伝える機会があることが、ありがたいと感じます。
元朝参りでは、私は台所作業の都合で何人かの人と車で神社まで行き、元朝参りをしました。
ちょうど、ウィンターコンサートで猫ファミリーをしたのんちゃんとももかちゃんも一緒だったので、3人で家族写真をとれたことも嬉しかったです。
「神様の思うままの人生にしてください。日々を一生懸命、謙虚に過ごしていきたいと思います」と諏訪神社の神様に宣言もし、「見守っていてください」という気持ちで元朝参りをしました。
今年1年間も、諏訪神社の神様が私たちをきっと見守ってくださり、いい方へ導いてくださると思えて、改めてこの場所が、この町が、この景色が私にとってふるさとなんだなと思いました。
・NHF紅白歌合戦
話は変わり、紅白歌合戦のことですが、今年も4時間以上にわたるとても充実した年末、年越し紅白を過ごせて嬉しかったです。
毎年、紅白歌合戦を自分たちですることで、この1年間の楽しかったことも大変だったこともすべて笑いに変えて、みんなとスッキリとした気持ちで年始に向かえることが嬉しいです。
私は今回、ひろこちゃんとゆりちゃんと『タイガー・イン・マイ・ラブ』を歌いました。
この曲を希望曲に入れていたのはチームの中で私1人だったのですが、ずっと歌いたかった曲でもあり、2人が一緒に歌ってくれて、「この曲が大好きになった」と言ってくれて嬉しかったです。
私自身も、この曲の歌詞がどこか今の自分の心境にも重なっていて、ぜひ、この曲を思いっきり歌ってから新年を迎えたいと思っていたので、本当にうれしく思いました。
私もゆりちゃんも平日はお仕事に行っていたため、短い練習時間の中ではありましたが、夜に3人で集まり寸劇を考えたり、思いっきり歌ったりして紅白まで向かった7日間はとても楽しく、幸せでした。
憧れのトラメイクや虎ファッションもできたり、ゆりちゃんの衣装も個人的には可愛くできた気がして、歌も寸劇も衣装も含めて、私たち3人にとっては満足の出来た紅白となったなと思います(本番は台詞も飛び飛びで、笑ってしまいましたが……)
そして、どのチームも本当に笑いあり、涙ありで、仲間1人ひとりを思うと涙が止まりませんでした。
あけみちゃんたちによるホマイ姉妹のみんなの暖かな空気感やみゆちゃんの笑顔。紅白初出演のゆうはちゃんやここのちゃんもなり切って楽しんでいたり、オープニングのりゅうさんはNHKの紅白よりも大迫力なんじゃないかというような、巨大りゅうさんになっていて、何よりもりゅうさんの気迫が大迫力でした。
まりかちゃんもとっても可愛かったし、相川さんも紅白初出場で、ものすごく劇も歌も面白くて、また来年の紅白やウィンターコンサートを期待してしまうくらいでした。
紅白の練習の時、よしみちゃんに「お父さんの写真が欲しいんだけれど、印刷してくれない?」と頼まれ、私が大切に保管しているお父さんの写真の中の1枚から、お父さんの顔の部分だけを切り抜き編集し印刷したのですが、そのお父さんがトビウオに変身していたのには、笑いが止まりませんでした。
また、最後のお母さんによる「おつきさまほしい」、お父さんによる「傘がない」が本当に本当に嬉しかったです。
「どんなにひどい1日の終わりでも 笑って帰っていった君だから 夜中にひとりで 泣いてるんじゃないかと 思ったんだ」。
その歌詞にいつも涙が溢れます。お母さんの声の強さ、艶、張り、若々しい笑顔に、透き通るような瞳に涙が溢れます。
「あぁ、私のお母さんって本当に綺麗だな。生きる姿も、私たちへの思いも本当に美しいな」と感じます。お母さんが私のお母さんでいてくれて、こうして歌ってくれて、お母さんの姿を見て私も大人になっていけることが幸せだと感じます。
お母さんの歌に涙が止まらなかったし、本当にお母さんが私たち1人ひとりを思って、1人ひとりを大切にいとおしく思って歌ってくださっているように感じて、優しさに包まれた時間でした。
お父さんの「傘がない」もこの曲じゃないと年が終われないというくらい、本当に大好きだし、お父さんのどこまでも遠く届きそうな、終わりがないような力強い歌声に感動しました。
あぁ、私は幸せだな。
そう感じた大晦日でした。
まだ書きたいことは山ほどありますが、今日はこの程度で終わりにして、明日のお父さんとお母さんのライブのために消灯にはしっかりと眠れるようにします。
本当に今が幸せで、昨年の終わりで少しモヤモヤしていたことや未消化だったことも全部、昨夜の紅白と今朝の空気で癒され、全部解決されたし、ただただ幸せだなと思います。
私は少しでも気がせいたら、すぐに今を犠牲にして未来に向かって頑張ろうとしたり、未来に目標や夢を見て、今をないがしろにしてしまいがちだけれど、こんな風に穏やかな気持ちで新年を迎え、目の前に溢れている幸せや仲間への大好きな気持ち、なのはなファミリーに溢れている利他心を真っすぐに感じ、自分自身に落とし込んでいける今がとても幸せです。
