「みんなで磨いていく」 なつみ

12月5日

・「みんなで表現すること」

 午後にお父さんお母さん、あゆちゃんが教えてくれた、それぞれのダンスの修正点を、みんなで揃えていきました。

 『Bohemian Rhapsody』では、その振りだけを抽出して練習をして、お互いに見合って、形を揃え、次に、隣の人に、自分はこういう気持ちで踊ると、一文で伝えて踊りました。
 最後は、自分はこういう気持ち、ではなくて、きっとみんなはこういう気持ちで踊っていると思って踊りました。
 自分はこういう気持ちで、これを伝えたい。という意志を持つことは大事だと思います。でも、それを今度は、みんなの気持ちの中に織り込んで、自分ではなく、みんなで伝える形にすると、断然、そちらの方が、自分たちらしい表現になりました。
 空気や気持ちが揃って、大きな力が前に出たのを感じました。

・「わたしも、倉太郎のように!」

 夜の練習2曲目は、『Born for this』。
 日中に、お父さんたちと何度も練習した、水の中を掻くような振りを揃えていきました。
 これも、Bohemian Rhapsodyと同じように練習をして、これはうたなちゃんとすにちゃんと見合ったのですが、すにちゃんの表情がはっきりついている分、うたなちゃんの表情が見えにくかったので、「倉太郎だと思って、お願いします」とお願いしました。
 そうして踊った、次の一回で、うたなちゃんの表情が、本物の、地獄の卒業生になっていて、心にしみるものがありました。感動しました。素敵でした。わたしも仲間になりたいと思いました。

 うたなちゃんは、もう、倉太郎になっているのだと思うと、そこまで深めてきたんだと思うと、やはり、真面目が一番尊いのだと思いました。
 わたしも、仲間の一人として、踊り切りたいです。

・「昨夜の集合のお話」

 丁度、恐いものには立ち向かっていくと思った次の日に、お父さんがその話をしてくださっていて、その時に「みんなで怖いものに立ち向かっていく」と仰られていたのですが、わたしは、全くそのことが抜けていました。
 怠け心と戦って、恐いものと戦って生きていくのは、わたしだけではなくて、逃げたいと思ってしまうのも、わたしだけじゃない。
みんな怖くても、向かっていこうと思って生きている。
そして、なのはなは、みんなで怖いものに立ち向かっていって、お父さんお母さん、スタッフさんはいつでも助けてくれるし、一緒に向かってくれて、仲間がいます。
 上手く書けないけれど、魂を磨くことは、自分一人で頑張らなくていいことなのだと思いました。
 みんなで、磨いていく。みんなと磨いていく。
 そう思うと、自分もちゃんと磨いていこう、磨いていけるかもしれないと思いました。
 毎日、少しでも魂をしっかり磨いていきたいです。