12月1日
今日も嬉しいこと楽しいことがたくさんあって、とてもいい1日でした。
まず、朝は、すにちゃんとまちちゃんとえつこちゃんと、ピーマンの全収穫をしました。3日前から全収穫を始めていて、今日で全て終わりました。その時間がとても楽しくて、朝からみんなと元気いっぱいに動けることがすごく有難くて幸せなことだなぁと思いました。ピーマンはまだ実が沢山ついていて、これで終わるのはもったいないし、残念ですが、もうすぐ大根も収穫できる、と聞いているのでこれからは冬野菜に変わっていき、夏野菜とはお別れなんだなぁと思いました。
午前の作業は、あけみちゃんたちと下町川上下の玉ネギのマルチ張りをしました。まりのちゃんやまちちゃんが伸ばしてくれたマルチを、わたしとよしみちゃんで鍬を使って土をかけて止める仕事をしたのですが、まりのちゃんたちの速さについていこうと一生懸命土をかき出して、かけていく作業がとても楽しくて、綺麗に止められると嬉しくて、その時間がとても楽しかったです。
午後は、初めの1時間、『オペラ座の怪人』のパート練習をしました。クラリネットはサックスのアルトと一緒に練習をして、りなちゃん、ふみちゃん、まなかちゃん、ゆうなちゃんがいました。自分達がメインメロディーの所だけの練習でした。りなちゃんが指導してくれて、音を一音一音、チューナーで合わせていく練習をしました。最初はみんな、正しい音よりも低かったのですが、何度もチューナーで合わせていくうちに、正しい音に近づいていきました。そうやって一音一音を丁寧に練習していくことが大事なんだなぁと思いました。正しくなった音でみんなで合わせると、すごくきれいで、みんなで笑顔で喜び合えた時間もとても嬉しかったです。間違った音で練習していたら、それは間違った音を覚えてしまうだけで、無駄な練習になってしまう、ということをお父さんやあゆちゃんも教えてくださいましたが、ああそうなんだなぁということを今日、改めて感じました。久しぶりに、めいいっぱい集中して楽器練習できた時間がとても有難かったです。
その後はボヘミアンのコーラス練習でした。私はまちちゃんと、ゆうはちゃんと、ここのちゃんと4人で練習をしました。自分がメインの所だけを歌って、次のメインパートに受け渡しながら歌う練習をしました。自分のパートだけを歌うと、緊張もするけれど、自分の音が合っていないところや、自分の歌い方の変な癖を知ることができて、とても有難かったです。そこでゆうはちゃんが、正しい音をなかなか出せなくて、だんだん元気がなくなってしまいました。でもまちちゃんは凄いなぁと思いました。音が分からなくて泣きそうになってしまったゆうはちゃんに、自分のパートではないのでメロディも分からないのに、一音一音丁寧に教えて、明るい空気で引っ張ってくれました。まちちゃんの優しさがとても嬉しかったです。私もコーラス練習では、自信をなくし、何度も涙を流したことがあります。練習の場から逃げて、落ち込んでいた時もありました。だから今日のように、みんなで一緒に上手くなっていこう、という空気が本当に嬉しかったし、皆が笑いながら練習できて嬉しかったです。ここのちゃんも本当に一生懸命で、皆の一生懸命な姿が嬉しかったです。私も誰かが落ち込んでいたら、まちちゃんのように明るくて優しい空気を作れる人になりたいなぁと思いました。
16時になってしまい、あゆちゃんはもう来てくれないのか、と残念に思っていたら、来てくれたのがとても嬉しかったです。あゆちゃんが一人ひとりの歌声を聴いて、その人に合ったアドバイスをくれました。そのアドバイスが本当に的確で、分かりやすくて、優しくて、凄いなぁと思いました。あゆちゃんが個人的に指導してくれるなんて、こんなに嬉しいことはないなぁと思いました。アルトは最初の出だしをバターのような滑らかで濃厚な声で歌う、と教えてくださいました。そのイメージがとても分かりやすかったです。今までは声量はそこそこあったけど雑な声だったのですが、バターをイメージするとざらついた感じが少しなくなった気がしました。ここのちゃんには、母音をイメージすることや、口の形を作って歌うことなどのアドバイスがあり、ゆうはちゃんにも口の形や、頭のてっぺんから声を出すイメージとか、あゆちゃんが一緒に歌ってくれたりとかして、それでゆうはちゃんの声が全く違うものになりました。お父さんマジックならぬ、あゆちゃんマジックだなぁと思いました。コーラスの練習時間も本当に有難くて嬉しかったです。
お父さんの土壌診断の話や、光合成細菌を作って増やして、いい土にしていく話もとても面白くて興味深い話だなぁと思いました。そういうことを考えると、本当にこれからの農業がワクワクしてくるなぁと思いました。
