11月22日
今日は1日の中で主に2回、通しがありました!
午前は、通しをしながら、必要なところは止め、すぐに修正して次に進むというスタンスでした。
こうして、流さずすぐに修正して次に進むというスタンスがわかりやすく嬉しかったです。
午前通しをさせてもらい自分の中で気づいたことがありました。
それは、自分が練習のための練習をしている事です。練習で本番の660名のお客さんやライトの景色を見ていなくて、いざ通しになったら出来ていたところが、緊張してできなくなっていたり飛んでしまっていたりしました。
そうして、コーラスでもフリが飛ぶという事は練習が足りていないという事もだし、なにより練習の時に、本番を考えていないという事が大きかったです。これからは、練習だと思わずに、コーラスでもダンスでも通しでもコンサート関係の練習をするときは全て本番だと思い1回1回を積み重ね、質高く確実なものにしていきます。
出番がない時は、劇を見させてもらっています! 劇も先週より、面白くなっていて凄く見やすかったです。それはきっと主要役者さんの言い方や動き、気持ちが変わったからだろうなと思いました。
最初、脚本を文字だけで見て、感じた事と、実際、劇で役者さんが居て衣装がありでみさせてもらうと、なにかまた感じ方が違うような、脚本で読むよりもさらに強く胸に刺さるものがあります。
面白くて、見させてもらっているだけでも楽しくて、これからよりいいものになっていくのかと思うと凄くわくわくします!
午後の通しでは、午前に失敗してしまった点、あいまいな点を、そのまま失敗で終わらせないため、修正して午後の通しに向かいました。
午前に曖昧だったところはなおせたけれど、私はそれよりも大事な事を見落としていて、凄く大事な事を学び、気付かせてもらいました。
自分は、上手下手の実力、コーラスでは音が合っているかにこだわりすぎて、一番大事な気持ち、治りたい、よく生きるという気持ちを見落としていました。
前後のストーリーの理解が浅く、ストーリーをちゃんと知らず思わずに、この曲のための曲をしていました。それだったら意味がない、劇とも合わないです。
このストーリーでの流れと、流れの間でのこの曲とあり演奏しコーラスをします!!
自分は今日、命の名前で、凄く背中を押されたようなセリフがよりはっきりと心にしみわたる感覚がありました。そういう風に、他の曲も全てしていきます!
そのためにはもっとストーリーをもっと読み込み、理解し、このストーリーの流れで、この曲で、そしてこの後のストーリーはこれだという風に理解します!
曲があるおかげで、曲の前のセリフがより胸にしみわたり、曲がおわった後は、次のセリフやストーリーがしんみりと聞く気になるものになるように、もっと読み、なぜそこに曲があるのや、流れと曲を理解するために、脚本をよみこみます!!!!
私は改めて脚本や曲に対しての理解が低い、なぜここに曲があるのかもなんとなくでしかわかっていなかったです。それに表情もあいまいでした。
たとえば『Don’t Try So Hard』の意味は、そんなにがんばらなくていいよ、という意味で曲調もそれを表しているという事を教えてもらいました。
この曲が始まる前に、劇で、ゆめのちゃんが、「ちゃんと生きられるとも思えない」というセリフがあります。それに対して、「そんなにがんばらなくていいよ」と、主人公の3人に『Don’t Try So Hard』と言い聞かせる。ちゃんと生きられないと言っている主人公に対して、そんなことないよと盛り上げて慰める気持ちをだす。『Don’t Try So Hard』にかなった表情、空気、気持ちを前に出してほしい! という事を教えていただきました。
自分は全く、曲に対しても劇に対しても理解がなかったです。自分は、なんとなくあいまいにやっていました。それだと曲の意味がない!! このままではだめだなと思います!!!
今日お父さんが言ってきださったみたいに、シーンを理解し、シーンをわかり曲も理解し、ステージに立ち表現します!!!!!
脚本を読んで気付いたこと、自分が思ったことがあったなら、次は、自分が表現する者として伝える、という事を教えていただきました。伝えて、ああ、そうかってお客さんが思ったら、それで自分たちも楽になるという事も教えていただきました。
そのことを聞き、自分もウォッチャー、受け身になって終わってしまっていたことに気づきました。気づいたならば次は自分が表現者として、客さんに伝える側の人になります!!!!!
