10月1日
●ゆりかちゃんのように
朝、ゆりかちゃんに『ホマイ』の振りを教えてもらいました。
嬉しくて嬉しくて嬉しかったのですが、食事のコメントでは『嬉しい』以外の言葉で言わなくてはいけない! と困ってしまいました。嬉しいという言葉しか見つからないくらい、踊れることにドキドキして胸がいっぱいです。
始めに『ホマイ』の歌詞カードを見せてもらったのですが、その歌詞にぐっと引きつけられました。
友よ
わたしの声を聴いて
立ち上がって、一緒に踊って
……
という歌詞から歌が始まります。
ゆりかちゃんが「これはわたしの気持ちなの」「一緒に踊ってくれる仲間が増えて、とても嬉しい」と笑顔で話してくれました。
コーラスの音入れをさせてもらって、初めてこの曲を聴いたときから「好きだなあ」と思っていたけれど、歌だけじゃなくて、ゆりかちゃんが踊って見せてくれるダンスに、もっとこの曲が大好きになっていきました。
「『ホマイ』は『与えて』という意味なんだ」
「誰かから与えてもらう、っていうのは受け身で嫌だから、自分から受け取りに行くようにしたかったんだ」
ゆりかちゃんが考えてくれた振り付けで、腰を低くして、綱を引くような振り付けがあります。そのほか、思い切りボールを投げるような振り付けもあったり! 今までにない振り付けがいくつかあって、新鮮で、踊っていて楽しいです。(今は振り付けのカウントが早くて、1人運動会しているようになってしまっているのですが……)
ゆりかちゃんの言葉を聞いて、なのはならしい、なのはなだけの意味を込めて、このダンスを踊れることに、ワクワクしました。
……
メイクなんていらない
ドレスもいらない
今夜はリズムをまとうの
わたしの衣装は、この踊り
……
わたしは、この歌詞がずっと心に残っています。
なんて強くて、格好いいんだろう、と感じました。
わたしは、この歌に見合う女性にはまだなれていない、と思います。
自分を何かで覆い隠したり、守りたくなってしまうところがある。
そんな恐れなど一切なく、ドレスやメイクにも頼らない、自分の気持ちだけで挑み表現する、と言い切っている。
しなやかな美しさや余裕さも、ついていきたくなるような強さや意志も持っている。この歌に出てくる女性像に、本当に憧れます。その女性像にぴったりと合てはまったゆりかちゃんの踊りに、本当に憧れます。
わたしも、この曲を練習して踊っていくことで、もっと強い心を持った、格好良くたくましい女性になっていきたいです。
まだまだ踊り慣れず、アワアワしてしまっていたのですが、ゆりかちゃんが1回通すたびに、
「みんな本当に踊れてる、すごいね! この曲をみんなに踊ってもらえて良かった!」
と笑顔で喜んでくれるのでした。ゆりかちゃんのあたたかい空気があるから、前向きに、もっと頑張ろうと思えます。
ゆりかちゃんが「仲間が増えて嬉しい」と話してくれた、その仲間としてふさわしいダンスや表現ができるように、練習を頑張りたいです。
