「まだ見ぬ誰かに出会えたこと」 あや

9月27日

 アセスメントがありました。まだ見ぬ誰かにまた出会えたことが嬉しかったです。見てくださる方がいるだけで、気持ちの入れ方がより強くなるなと思いました。
 パフォーマンスを見て、少しでも不安がなくなったり、希望を感じてもらえてたらいいなと思います。
 OMTもさせてもらって、苦しいことも共有させてもらえたことが本当に嬉しかったです。今日来てくださった子のお話も、一緒にOMTをさせてもらったなのはなの2人のお話も、話してくれる内容全部に深く共感して、みんな同じように苦しんでいて、生きにくさを感じているのだなと思いました。みんな同じ苦しさを感じているからこそ、同じ目標に向かって、同じ気持ちでいろんなことに向かえるのだなと思って、同じ苦しさを感じている人が自分以外にもいて、仲間でいてくれることが本当に心強くて嬉しいことだなと思います。
 今も苦しんでいる人たちのことに深く共感出来て、理解できることが本当に嬉しくて、財産で、摂食障害になってよかったなと心から思います。

 お父さんのお話を聞かせてもらって、摂食障害が治すものではなくて、付き合っていく病気と言われていることに言葉を失いました。
 お医者さんまでそう言っていたら、この世界でどれだけの人が大きな絶望を感じているのだろう、と憤りを感じました。この病気と付き合っていくということは、地獄の世界が死ぬまで永遠と続くということで、言葉にできないほどひどい絶望感を感じると思います。病院でもそんなことを言われたりしていることに対して、本当に大きな怒りを感じました。そんな間違った考えが広まってほしくないです。希望を砕くようなことが広がっているなんて、おかしいと思いました。
 摂食障害の人が何年も治療をがんばっても、治らなかったら、もうこの病気は治らないんだと思ってしまうのは無理もないし、私ももう治すのは疲れた、治る先も見えなくて、死にたいと思っていたからその気持ちも分かるなと思います。でも、本当に治れる場所があること、本当に苦しさから解放されることができるんだということを伝えたいです。
 今、なのはなで生活していることが全て誰かに繋がっていて、この残酷で苦しい世の中を変えていくための一歩一歩と思い、毎日を流さずに丁寧に生きたいです。
 本当に今の世の中を変えていかなければいけない、と改めて強く思いました。闘う人として、時代を変えていく人として、もっともっと成長して、利他的に、まだ見ぬ誰かに繋がる人になっていきたいです。