「丁寧に」 すにた

9月25日

 今日は一日雨で、室内で皆と進められる作業ができてうれしかったです。
 
 今の夕方の5時~45分間のコンサート練習の時間が本当に有難くて、1分1秒を大切に練習していきます。
 
 今日は楽器練習をさせてもらって、『オペラ座の怪人』の練習をしていたのですが……!
 一番苦手な部分の最初のフレーズが終わり、トロンボーンが主役でその飾りとして、サックスや、トランペットが、“ソラしラシドシッ”“レミファミファソファッ”とふくところがあるのですが……。
 音の終わりがぶつ切れになってしまい、うまく音の終わりができなく、
 この前はそれがあまりにもブツッと切れ過ぎて、
 のんちゃんに、“ソラシラシドシッ(ブチッ)”“レミファミファソファッ(ブチッ)”
 って、“俺より先にッ”“寝てはいけないッ”“俺より先にッ”亭主関白 さだまさしにしか聞こえないよ。笑
 とオペラ座の怪人からかけ離れた部分になってしまい、うまくできず苦戦中でした。
 
 それが!
 やっと少し希望が見え、コツがつかめてきました!
 隣にいたなつみちゃんの音を何度か聞かせてもらい、口の形や、“こう吹きたい”という気持ちを、
 もってゆっくりなところから何度も繰り返しやると。
 見つけました!
 何をかというと、今まで、音の最後をどんどん小さくにするにつれて、息を自分の口に向かって吹いていた。
 だけど、そうではなく、どんどん音が消えていくにつれて、遠くに遠くに、小さく耳に触るように、響かせるイメージで吹くと、形ができました!
 
 終わりにつれて気持ちの面の(自分のほうに小さく向かうイメージだと)内向きになっていたかもしれません。
 音がなくなく前まで、遠くの遠くのホールの外の人の耳にも、響くように遠くの先をみてふくとおとの終わりも、スーっときれいに音が透明になっていく感じがしました。
 そのコツがつかめたこともすごくうれしくて、次の練習ではもう1段さらによくなるように!
 がんばります!
 
 
 と日記を書いていたら、“帰りました~。”という声が。
 ふと上を向くと、スーツ姿の相川さん!? ”お帰りなさ……え? え!? ”
 皆のお目目がぱっちり。くるくる。
 あまりにもおしごと組さんが帰ってきてくださったような雰囲気が強く、本当に今相川さんだった!? お会いしたくて、見間違えたとかじゃなくて……!? と思うほど、
 もうもう、すーーーごくうれしかったです!!
 相川さんがこんなにも定期的になのはなに帰ってきてくださるなんて……!
 まりかちゃんが”スーツ着ているのなんで?! ”と聞いた相川さんの返事が”仕事組だから”
 とさらっといってくださる姿にすごくすごくすっごくうれしくて喜びました。
 相川さんがなのはなを好きでいてくださることや、利他心いっぱいで、皆に笑顔を与えてくださることが本当にありがたくて、相川さんがなのはなに来てくださっただけで、いつもにまして明るくなるのが相川さんがいてくださるからだからなぁと思わせてもらっています!
 
 また3日間過ごさせていただけると聞いて、収穫したサツマイモも共有させていただけたらな! と思います!!
 
 
 
 自分にちゃんと言い聞かせるために文字にして書きます。
 
 今私の心の中に、三味線をやめることになった理由を、“すにちゃん、三味線練習しないの? ”と聞かれたときに、
 すごく、言いにくい。言いたくない。と思ってしまっている逃げの気持ちがありました。
 でも、それはお父さんにハッキリと、それは反省していないということだ。と教えてもらいました。
 
 今の自分の未熟さを認めたくない。だったらもう嫌だ。なんて逃げの気持ちでいたら、
 一生この病気は治らないし、これは利己心の気持ちだと思います。
 
 ふと、今自分は逃げの気持ちになっている。と思ったらすぐにでも病気の感情を捨てて、
 今日思った病気の感情も全部全部完全に消します。
 
 今の扱いの雑さ、誤字脱字をちゃんと完全に消せるよう、誠実に目の前のことに向かいます。
 
 
 明日も自分のできることを丁寧に頑張ります。