9月23日
美しさを見せつけて、提供する側でお願いします。ということで、今日の音楽合宿はなりきりウォーキング練習をしました。
お父さんが昨夜、舞台の上に立つとき、思い込みが大事だということを話してくださいました。
「自分はとても美しく、素晴らしい人間で、今から素晴らしい物を見せてあげましょう」
と上から目線の思い込みで、提供する側として立つ。そのことを今日あけみちゃんも話してくれて、練習から見せる意識、見られている意識を持って、笑顔で!!
バカ真面目にお手本のステップを凝視して、完コピしようとしていたら険しい顔になっていたようで、「はい表情~!」との声がかかりました。
「えええ、私慣れてないからわかりませーん、誰か教えてくださいー私できないんですー」
という感じじゃなくて、もうはじめからできる人、魅せる人でいなくてはいけないんだなと感じました。へたくそでも自信ありげにニコニコしていようと思いました。
ルンバウォークでのウォーキングは、腕を伸ばして肩を入れることも意識して行いました。前にいたのんちゃんのウォーキング、腕の伸ばし方、体重移動をじっと見ていて、イメトレをしていざ自分の番が来ました。今自分が思う、美しい形を、今できる精一杯でやりました。はい、私は、賢くて、強気だけれど上品な、美しい女性になりたいです。そうであると、思い込みます。
そしたら、「ほのちゃんいいねー!」と手を叩いていたあけみちゃんが褒めてくれました。思い切りよく、できないを全面に出さずにできるふりでもいいからみんなとやっていく内にちょっとずつ何かつかめてきて、それがちょっとした自信になりました。
午前はフルートの練習を、ちさとちゃんとみつきちゃんと行いました。
土曜日にはアセスメントがあるということで、本番を想定した練習を、と、ちさとちゃんが考えてくれました。
広い体育館はよく響きました。よく響く部屋では上手に聞こえてくるけれど、家庭科室など響かない部屋では聞こえ方が違うのだと教えてもらいました。
窓から涼しい風が吹き込んできて、遠くからはコンバインのぴ、ぴ、ぴ、という音がかすかに聞こえてきました。外の緑を見ながら吹く時間が好きです。外の空気を吸っていると余計な力が抜けて、リラックスして良い音を出すことができます。
質の良い艶やかな音が出たことは、やっぱりまぐれじゃなかったと思いました。
ロングトーンをやっていても、「2人とも本当に音が変わった」と、ちさとちゃんが喜んでくれました。忘れないうちに定着させて、この感覚を固定化させたいです。
体育館のど真ん中の、お正月にお相撲をした円の中で3角形をつくって立ち、1人ずつ吹いて緊張になれる練習をしました。聞かせる意識を持つこと、いつも一緒にいる2人だけれど、1人で一通り吹くとなるとやっぱり緊張しました。
最後は3人でおそらくアセスメントのときのフォーメーションになるであろう位置に立って吹きました。
目線の先には、パイプ椅子が何台か並んでいて、掛けて聞いて下さっているお客様が見えたようでした。
本当に、アセスメントがあることが嬉しくて、楽しみです。
午後からは新曲『ホマイ』の音入れ、『ホワイトフラッグ』の練習をしました。
ホワイトフラッグは作東ぶり。いつもギリギリでなんとかやっていた感じで、また踊ることが決まり、緊張しています。
今日はたっぷり2時間半あり、私は後から出て来るメンバーと共に少人数で練習しました。お互いに見合いながら形を統一していきました。
誰か引っ張ってくれるような人はいなくても、自分たちで模索しながら練習できたことが嬉しかったです。こういう自主性って大事だなと思います。
荒削りではありますが、やればやるほどみんなについていけている感じがして、嬉しいです。ですがまだまだ体幹が課題です。普段から姿勢良く、していきたいです。
そしてそして、今日一番の楽しみだった、お父さんのお誕生日会のチームが発表されました!!
さとみちゃんと、のんちゃんのチームで、曲はりゅうさんがずっとやりたくておすすめして下さったというデュア・リパという人の曲です。
さとみちゃんとのんちゃんと出し物をするのは紅白以来で、密かにまた何かやりたいなと思っていたので、念が叶ってとっても嬉しいです……!!
さとみちゃんに話したら、「この3人が揃ったら、やりたいことたくさんあるんだよね」と話してくれて、すごくワクワクします。とっても楽しみです!!
稲刈りがもうすぐ終わると、お風呂でどれみちゃんから聞きました。
そのことがすっごく嬉しいです! 長い闘いだっただろうな、と思うけれど、愚痴一つこぼさずに淡々と向かい続けていた稲刈りチームのみんなが強くて、かっこいいなと思います。もし私が田んぼの担当者だったら、途方も無くなって投げ出したくなるだろうな、と思うのに、みんないつも前向きに力強く動き続けていて、本当に尊敬します。私もそんな風に動きたいです。
