「芋パラダイス」 ゆうは

3月4日
 
 芋! 芋! 芋! 芋パラダイスの日!
 今日は一日を通して芋の作業をしていました。
 午前中はジャガイモの芽とり。
 朝に、さくらちゃんとりなちゃんが山小屋から持ち帰ってくれたジャガイモがたくさんあったのですが、その芽をみんなでひたすら取っていきました。
 1センチ程度の芽は、そのまま取っておいて、それ以外の大きな芽を取るとのこと。
 ジャガイモは大小さまざま。
 こんな大きいジャガイモ初めて見たというほど立派なものもあって嬉しかったです。
 小さな種イモからも、去年沢山の大きなジャガイモができたとのことで、全部を大切に芽とりしていきました。
 すごい沢山あって、改めて去年がすごく豊作だったのだと知りました。
 世の中ではジャガイモが不作のところが多かったと聞いたので、着実に野菜を作るためのノウハウを研究し、積み重ねていくなのはなが改めてすごいと感じました。
 午後からはサツマイモの選別。
 なのはなでは育てているサツマイモが4種類もある。
 それだけですごいことなのに、どの芋も立派で、選別していてすごく楽しかったです。
 ロスの芋は、5時ぴったりに片付けまで終わらすことができて、少し残ってしまった選果ハウスの芋は、選択の当番を二手に分けて、夕食の時間に丁度古吉野に戻ってくることができて、どちらもキリの良い時間に終わることができる気持ちがいい作業でした。
 ひたすら芋を見続けた1日で、「芋はもうお腹いっぱいだね」と、さくらちゃんと話し合っていたのですが、今日の夕食のメインはサツマイモ料理でした。
 最後の締めまで芋。
 もう充分と思っていたのに、夕食のサツマイモはとても輝いて見えて、一段と甘さが感じられ、とても美味しかったです。
 みんなで美味しい夕食がいただけることが有難くて嬉しいです。
 他の野菜も嬉しいのですが、芋が豊作だとすごく安心した気持ちになるなと思いました。
 貯蔵できるからというのもあるのかもしれませんが、芋がたくさんあると気持ちもホクホクしてあたたかくなります。
 今年はジャガイモの芽出しが変わったり、芽かきも5本残すことになったり、また新たな栽培をすると聞いて、すごくわくわくしています。
 みんなで大切に育てて、美味しい芋を育てていきたいです。