「基礎を学ぶ楽しさ」 ゆうは

9月4日

 

 基礎の大切さ、素晴らしさを実感しました。

 今日の午後に楽器練習の時間がありました。

 初心者の私はなるべく毎日楽器に触れたいと思っているけれど、最近は夜に歓迎会があったり踊りの練習に行かせていただいたりして9時までに時間を作れず丸2日トランペットから離れて過ごしてしまいました。

 2日ぶりでまた振出しに戻っていないかなと心配しながらの準備。

 金色に輝くトランペットがまるで宝石みたいで、ケースを開ける瞬間は宝箱を開いているようなわくわくした気持ちになります。

 今日はトロンボーンパートと合同で基礎練習をさせてもらうことに。

 えつこちゃんが中心になってくれて、マウスピースのみの練習から始めました。

一息で低い音から高い音をだしたり、鍵盤ハーモニカの音に合わせてドレミファソラシドを意識して吹いたり。

 マウスピースだけでも様々な音を出せることが面白かったです。

 しっかりマウスピースを鳴らしたらいよいよ楽器をつけての練習。

 まずはそれぞれでピッチを合わせます。

 けれど今の私は音を出すだけで精一杯、というか出せない音もあってなかなか合わせることができませんでした。

 各々音だしをした後はロングトーン。

 えっちゃんが先に出してくれたきれいな音を意識しながら同じ音を出していきました。

 何度も繰り返し音を伸ばして、その一回一回でポイントを教えてくれて、少しずつ音がみんなに合わせていける感覚が嬉しかったです。

 その次はタンギング練習。

 最後に二手に分かれて、伸ばす人とタンギングする人で同時に吹くなど、たっぷり1時間、基礎練習をさせてもらいました。

 基礎練習が終わって自分で音を出してみると、今までと明らかに違っていて、すごく吹きやすくて感動しました。

 改めて基礎を学ぶ楽しさを知ることができて、これからもきちんと基礎からしっかり練習しようと決心しました。

 そしてえっちゃんが教えてくれるときは常に姿勢を意識していて、いつでもお客さんの存在を意識することでより高いレベルを目指していけるのだなと思い、そんな姿勢で楽器を演奏するえっちゃんが格好良かったです。

 私もみんなと素晴らしい演奏ができるよう頑張りたいです。