8月20日
昨日は、肝試しのゲネプロをしました。うれしかったのが、メンバーがほとんどフル出場だったことです。桃メンバーのさくらちゃんとさやねちゃんが、お客さんとして来てくれました。なおちゃんはぎりぎりでしたが最後には来てくれて、かにちゃんも加わって、とても賑やかでぜいたくなメンバーと一緒に肝試しを運営します。山小屋へ行く道中から、とてもワクワクでした。
午後の作業中に、どか雨が降ってきました。雷も近くて、「これは今日ゲネプロするのは厳しいか……」と思いましたが、あとで聞くと「山小屋には少しも雨は降らなかった」とのこと。というのも、ゲネプロに来てくださったゲストは、二人のほかに、まえちゃん、あゆちゃん、お母さん、そしてお父さん。晴れ男の、お父さんが雨雲を追いやってくれました!?
山に着いてアトリエに行くと、顔の下からライトを照らした怖い人が立っていました。……須原さんでした、普通に怖かったです(笑)。須原さんをはじめ、まちちゃんやまなかちゃん、よしみちゃんが先発で準備をしてくれていたのでスムーズでした。着替えてすぐ、スタートしました。
詳しくは書けないけど、みんなを待っている時間は耐久レースのようで、実はとても楽しいです。どんな反応をするか、想像しながら驚かす準備をするのは、愉快でした。最初は少しの物音で「怖い、もう嫌だ!」と嘆いていたかのんちゃんが、途中から、迎えるゲストが悲鳴を上げているのをケラケラ笑っているのが、とても面白かったです。「私たち、怖さに麻痺してきたね」と話して笑い合いました。
終わって帰るとき、「お父さんの反応に笑いをこらえるのに必死だった」「まえちゃんを犠牲にして後ろで待っているあゆちゃんが最高だった」「さくらちゃんの悲鳴を上げる姿は初めて見た」など話して、この時間はきっと肝試しで驚かす側の特権なのだろうな、と、楽しさをかみしめました。
ライトアップのこと、音のこと、演出のこと。ゲネプロが終わってから、回ってくれたゲストのみなさんにアドバイスをもらいました。どうしたらもっと効果的か、もっと怖くなるかを聴けて、新たに作る仕掛けや、改善点ができて、ゲネプロをやってとてもよかったと思いました。本番に向けて、またより一層頑張って準備を進めます!
今日うれしいことがありました。畑のリーダー会議でのこと。終わりがけで、やよいちゃんが、「唐辛子まで手が届かなくて、誰か見てくれないかな」と冗談で言っていました。私の担当はかぼちゃですが、そろそろ全収穫も近くて、少し寂しい感じがしていました。だからとっさに「私が引継ぎましょうか!」と、口が動いていました。そうしたらなんと、やよいちゃんが「本当に見てくれるの!」とうれしそうにしてくれました。担当できる野菜ができた! 飛び上がるほど、うれしかったです。
力不足で、やよいちゃんみたいに野菜をうまく見ることはできないかもしれない。でも、経験したことのあるさくらちゃんなどに話を聞くこともできるし、私と同じチームには、去年唐辛子を担当していたのりこちゃんがいます。みんなと協力して、唐辛子を見ていこう! と思います。また一つ、夢中になれそうなことが見つかってうれしいです。
