8月16日
りゅうさんがなのはなファミリーにお客さんを連れてきてくださったことがとても嬉しかったです。
前日からみんなで校内を片づけて掃除したり、食堂を飾ったり、衣装の準備をするのも、みんなでお客さんを迎える準備にわくわくしました。
演奏を見て頂いた時、1曲目から心を共鳴させるみたいに聞いていただけたことが本当に嬉しかったです。
沢山共感して聞いてくださっているのが伝わってきて、ああ、本当に音楽は人と人との間にあるものなのだなと実感しました。
歌っていたり踊っている間、すごく幸せな気持ちでした。人を喜ばせたいなと思う気持ちが叶う時、こんなふうに嬉しくなるのだなと思いました。
今日、さやかさんご家族に見て頂いたことが、私たちの一つの成功体験になったなあと思って、とても有難かったです。
これはまた少し違う話なのですが、一緒にお昼を頂いたときに、全員に豪華なフルーツの盛り合わせが出ました。
なのはなで採れた是非食べて頂きたい、美味しい果物たち!
桃もスイカも、ブルーベリーも、スモモもイチジクも…。どれも少しずつ全部味わってみてほしい! 嬉しくて笑顔になってもらえたら…!来てくださったことが嬉しい気持ちが伝わってほしい!
そんな気持ちが食卓から溢れんばかりに伝わってきました。
一緒に私たちも同じものを頂いて、この嬉しい気持ちをみんなが味わいました。
こんなふうに豪華で特別な食事は、こんな時にこういう気持ちで頂くのだなと知りました。
ああ、今まで私は本当に利己的な生活をしていたんだ…。そのことを改めて知りました。
内々だけで頂いた果物を「贅沢だねえ、嬉しいね」と言って食べること、一緒に暮らしている人と、「今日は特別にしよう」と度々贅沢に食事をとること。凄く狭くて、全然贅沢な気持ちではなくて、ただの優越感のような喜び方だったと初めて強く気が付きました。
あまり意識したことがなかったのですが、私はどこへ行ってもこういうおもてなしの気持ちを、受る側で、おもてなしするほうではなかったのだと思いました。
度々していた、お遊びのイベントやホームパーティーは、おもてなしするように見せて、ただの自分がしたいことをしているだけの自己満足の世界で、ひとつも人のことは考えていなかったことに気が付きました。
なのはなでお客様を迎える度に、少しずつ少しずつ、心が通い合う喜びというものを知り、少しずつ蓄積されてきて、やっと今日、お互いさまで嬉しいという気持ちは、こういうことだったんだ、と分かりました。
これから来る誰かを思いながら、気持ちを込めて準備する時間、それを実行して、実際に喜んでもらうこと。こんなに幸せなことってないなと思いました。
お母さんのように、おもてなしが出来る人になりたいです。気が利く人になっていきたいです。
こんなふうに誰かと嬉しい気持ちを共有できることを知れて、生きていくことが苦しいこと、辛いことという気持ちから、また一歩離れられたような気持ちです。
ああ、嬉しい日だったな。
ショート動画を作ってきます!
