4月13日(月)
今日は、作業がとても嬉しくて楽しかったです。昨日、いろんな畑にライン引きをした、という話を聞いて、今日は畝立てがあるんだなぁと思い、昨日、さくらちゃんに、「私も畝立てが上手にできるようになりたくて、畝立ての作業をしたいんだ。他の都合もあると思うんだけど、一回だけでいいから入れてもらえない?」と可愛くお願いしてみました。(以前、まえちゃんが、お願いするときは深刻な顔ではなく、可愛くお願いするのがいい、とアドバイスしてくれました。また、ゆうはちゃんも畝立てに憧れていたので一緒にお願いしてみました。さくらちゃんがすごく嬉しそうに、「分かりました!」と言ってくれて、今日の作業で私もゆうはちゃんも畝立ての作業に入れて頂いて、すごく嬉しかったです。
最初にささげが植わる畑の畝立てをして、その後オクラ、ゴーヤ、キュウリが植わる滝川横の畑の畝立てをしました。滝川横は、以前、何人かの人と一緒に畝立てをしたことを思い出しました。その時は、畝立て選手権をしよう! ということになり、あの長い距離を一人一畝で、誰が一番速く、きれいに畝が立てられるかを競争しました。私は一人一畝を任されることが、少し不安だったけどすごく嬉しくて、張り切って畝立てをしたことを思い出しました。その時、リーダーだったやよいちゃんのかけてくれる言葉や作る空気が明るくて優しかったことや、あの畝立てで自分も畝立てに対する自信や、体力的な自信もすごくついたなぁと思います。
今日は一人一畝ではなく、みんなで同じ畝に入り、一畝ずつ完成させていきましたが、遅れている人の所は誰かがカバーして、みんなで進んでいくのも、すごく嬉しくて楽しかったです。土がフカフカで、すごくやりやすくて、みんなで掛け声をかけながら進んでいく空気もすごく優しくて楽しく感じました。全部は終わらなかったのですが、午後一杯畝立てができて、終った時に、「楽しかったー! 幸せだったー!」と、ゆうはちゃんやいろんな人と話して共感できたこともとても嬉しかったです。
4月14日(火)
田んぼの肥料入れが、今日で終わりました。みんなでバケツリレーして繋ぐ作業が、本当に嬉しくて田んぼの肥料入れをすると、毎回気持ちが上がって元気が出てきました。
こうやって、「楽しい!」と思えるのも、体力がついてきたからこそなんだなぁと思います。肥料入れで動き回っても、「もっとやれるぞ!」「もっとやりたい!」と思えるくらい、体も心も強く、前向きになれていることが、本当に有難いことだなぁと思います。
昨夜、まえちゃんと、なおちゃんとフルマラソンのことを話していたのですが、こんな風にみんなと一緒に畑作業をしたり、みんなに付いていくことができて、しかもこんなにも楽しめている、ということを最近はつくづく有難くて幸せなことだなぁと感じています。そう考えると、極限のところからこうして動ける身体のできてきた自分が、今すぐフルマラソンを完走することに拘る必要もないのかなぁと思えてきました。そこまで望むのは欲張りのように思えてきました。そしたら不安や焦りもどこかに消えてしまって、今は穏やかな気持ちでいられます。お父さんが、期待が高すぎると不安や寂しさも大きくなる、と話してくださいましたが、私は自分に対しても、人に対しても求めるものが大きすぎるんだなぁということが分かりました。ハウスミーティングでも言いましたが、諦めたわけではないので、当日までできるだけのことはして、晴れやかな気持ちでフルマラソン当日を迎えられたらいいなぁと思います。
午前、4枚の田んぼの肥料入れをして、45分くらい時間が余り、フルメニューが始まる12時30分まで自由時間ができました。昨日の滝川横の畝立てが終わっていなかったので、さくらちゃんと有志の人が集まって、畝立てをしました。また畝立てが出来るのが嬉しくて、集まった人はみんな「やりたい!」という人ばかりで、そんなみんなとできて楽しかったです。
午後は、畝立てツアーでした。またまた畝立てができることが嬉しくて、今日は嬉しいことばかりだなぁと思いました。最初に滝川横を終わらせて、ウナギ取りの4枚の畑を終わらせて、最後に梅見畑に行きました。今年は、どの野菜も高畝にはせず、緩やかな畝で、M字型にするんだなぁとか、畝幅よりも畝間の方が広く取ってあるのも、これまでと違うのかなぁと思いました。畝間が広くて手入れや収穫がしやすそうで嬉しく思いました。畝の高さにしても、畝間の幅にしても、かまぼこ型かM字型かにしても、いろんなところで変化があって、それがどんな風に上手くいくのかも楽しみです。
