「真っ直ぐなななほちゃん」 ももか

3月30日

○真っ直ぐなななほちゃん
 ななほちゃんお誕生日おめでとうございます。ななほちゃんのことが大好きです。
 ななほちゃんは、私がなのはなに来たばかりの頃はシスターさんだったり、子供組だったり、同じチームでミーティングをさせてもらったり、今では毎朝お仕事組さんと一緒に朝の当番だったり、走ったり、とななほちゃんとも一緒に動かせてもらったり、コンサートの猫ファミリーだったり……、一杯一杯ななほちゃんといろんなことをさせてもらって、沢山気持ちを救ってもらうこと、元気をもらうこと、いっぱいだなぁと思います。

 私がなのはなにきたばかりの時、私が一方的に怒ってしまっていたこともあったけれど、それでもななほちゃんはずっと信じてくれていました。そんなことは今では2人の笑い話になってしまう程です。
 MTをさせてもらう中でも、お互いのことを深く理解しあえること。いいところも悪いところも知っていて、その上で一緒に成長していこう、と同じ方向を向いて進んでいける仲間がいること。そのことがすごく心強いことだなと思います。

 嬉しい時も、やる気に満ちているときも、悲しいことがあった時も、ななほちゃんの表情を見たら直ぐに分かるけれど、そんなななほちゃんの曇りのない真っ直ぐな姿が、また安心していられるなぁと思います。

 ななほちゃんが毎日の保育園の中であった嬉しいことから驚いたことまで、いろんなニュースをキャッチして、それを廊下やお風呂で話してくれること。時には、次どんなのを作ろうかなぁ。ななほちゃんのアイデアを聞かせてもらったり、ちょっとだけだけど一緒に考えさせてもらえたり、そういう時間もとっても楽しいなぁと思います。
 大変なことがあったとしても、それも含めてやりがいを感じて、楽しさを見いだして、輝いている姿に、私も元気をもらいます。
 だけど、ただ楽しい。とその場限りの浅い所での楽しさじゃなくて、ちゃんと一つひとつを大切に受け止めているんだろうなと。ハウスミーティングやななほちゃんのお話を聞かせてもらって感じます。考えて、お父さんとお母さんに質問して、またさらに前へと進んでいくななほちゃん。その姿に毎回背筋が正されるような、勇気をもらいます。
 
 2月の夜にバレンタインのお菓子を作ったこと、それも忘れないです。もうたっくさん笑いました、たっくさん珍ハプニングがありました。それでもななほちゃんは、絶対に諦めなくて、出来ると信じてやってみます。そんなななほちゃんとだから、結果的には持ち直して、クラスメイトに喜んでもらえるような美味しいお菓子が出来ました。そして、何よりとっても幸せな時間だったなと思います。
 ななほちゃんと演劇練習をして、私がすっごくへたくそだったけれど、それでもななほちゃんが一緒にどうしたらよいか考えてくれて、教えてくれて、練習して。のんちゃんとななほちゃんと猫ファミリーが出来た時間が、本当に嬉しかったです。
 上手くまとめられないことばかりだけれど、ななほちゃんのことが大好き。ななほちゃんの姿に一杯勇気と希望、それに嬉しい気持ちをたっくさん感じさせてもらっているなと思います。
 ななほちゃんが「まにあったーっ!」と笑顔で夕食に帰ってきてくれて、みんなでお祝い出来たこともとっても嬉しかったです。

○目的意識を持って……
 お父さんのお話を聞かせてもらって、ぐっと胸に来るような気がしました。これまで無意識に避けて、見て見ぬ振りをしてしまっていたのだと思いました。
 半径2メートルの視野でしか生きて居ないこと。そして、目的意識が凄く薄くて、何をしたいにも、するにも、その場限りのことが凄く多かったのだなと思います。 
 極端に言えば目先のこと100思考になってしまっていたから、目の前で話された言葉に対してどれくらい信じたらいいのか、どれくらい聞いたらいいのか分からず、評価が出来ず、信じてしまう。
 また、2メートル以上離れた所で話している人の話に興味が持てず、流れてしまう。同じ場所でも、興味がある、取っ掛かりがあると、聞ける。
 そんなその場限りの判断になってしまっていたのだと、お父さんのお話を聞かせてもらって気がつかせてもらいました。まさに芋虫人間のまま。それではいけないです。

 まず第一に目的意識を何事にも持つこと。ただそれなりにやる、その場限りだけの目先の目標とか、その場限りの話の聞き方、人との関係ではなくて、強く意識して視野を広く持って、どうしていきたいのか。それを考えていく訓練をして行きたいなと思います。
 

○走ってからの田んぼ肥料入れ
 14.2kmを走ってからの、田んぼの肥料入れをさくらちゃんたちとさせてもらいました。走る道でカーブミラーを通ると、田んぼの中でソフトボールが出きてしまうのではないか。という程、やっぱり広い。
 けれど、大人数のみんなでバケツリレーで繋いで、先頭ではさくらちゃんが撒いてくれていたり。最後には軽トラからみんなで一人一てみで蒔いていったりしたのですが。
 走った後とは思えないえつこちゃんやみつきちゃんのキラキラとした笑顔に私も自然にパワーが湧いて、頑張るぞっ! そうやる気に燃えてきました。
 
 広ーい田んぼもあっという間に蒔ききることが出来ました。道路の上から見下ろすと、綺麗に均等に蒔かれた牛肥が見えました。最後にさくらちゃんが満面の笑みで、「均等に撒けたーっ! 気持ちがいいねっ!」と言ってくれて、その言葉と姿に私もとっても嬉しくなりました。1年間(?)の畑の計画があり、全体を見た上でも、一つひとつの作業を高いレベルで楽しんで、積み重ねていく姿がとっても綺麗だなぁと思いました。
 まだまだ、田んぼの肥料入れは続きます! 私もバケツリレーの一部としても、出来ること頑張りたいです。