「小さな喜びとニュースを見つけていこう」 すにた

3月19日
 
 今日は、人生初の11.7キロを走りました。
 今までは、9.2キロのなのはなコースが私は、経験上の最長コースだったのですが、それに距離が伸びて、石生コース(2.5キロ)+なのはなコース(9.2キロ)=11.7キロを走らせてもらいました。
 11.7キロの序盤からの、心臓破りの石生コース……。心臓破りの坂を上る前から、鼓動が速くなるのを感じる。なぜって、石生コースを走るのは、約2週間ぶり。
 もう私の体力は落ちているかもしれない……。前回よりきつく感じたら、どうしよう……、なのはなコース9.2キロを約2週間ほど走った効果はあるのだろうか……。
 そんな緊張や、不安が、心臓破りの坂の目の前にして、襲ってくる。
 ドキドキ、ドキドキ……。坂を登ると、(意外と……。いける……。)
 明らかに効果が出ていることを感じた。
 足にくる負担が前回よりも、少なくなっていて、足が軽く感じる! ということと、石生コースを走り切るのがすごく早く感じたこと、体感5分くらい。
 もちろん、息切れもしたし、お猿さんが木登りをするように、スルスル坂を登れたわけじゃないけど、身体が、どんどんフルマラソンに向けて作られていくのを感じた。
 その効果が自分でも、感じることができたことが私にとっては大きな喜び。
 今までは、正直な所、筋肉痛もあんまりないし、走って効果が出た、体力がついた、と感じた事が無かった。よく分からなかった。マラソンの距離が伸びても、そこまで何か達成感を誰かと味わったり、喜びを感じるものが無かった。何事にも、深く関心を持ったり、ちいさな喜びを見つけることが出来なかった。
 でも、今は少しずつですが、自分の身体の変化を感じたり、距離が伸びていくときの緊張感や、ゴールした時の達成感を誰かと共有するということができるようになってきました。
 それは、ショート動画を撮影するというのも、1つの理由にあるのかもしれません。
 この前に、まえちゃんが、「須原さんが、ショート動画を見て、日々の小さな幸せが沢山詰まってますねぇ~。素敵ですね。と言ってくださったんだよ」その事を聞いたとき、すごく胸がいっぱいになって、そう、思ってもらえることが本当にありがたいことだなと思いました。

 そのことと繋がるのですが、ショート動画を撮影して、たくさんの人になのはなファミリーを知ってもらうためには、毎日、ニュース性のある、見ごたえのある動画を撮って、作るわけです。
 今の自分にとっては、それが支えになっているのかもしれません。
 いつも、小さな幸せや、ニュースを探すと、色んな事に興味を持っていけるのを感じます。マラソンだって、マラソン日記で、なのはなコースはどんな所か、日々積み重ねていく自分の気持ちなども、撮影していくと、とっても面白いし、その方が何倍も毎日が濃く感じます。
 でも、まだまだ結果は出ていない。これからです。価値のあるショート動画を作れるように頑張ります。
 そして、毎日たくさん小さな喜びや、発見を見つけていこう。そう、今日のランニングで思えました。

 今日はかにちゃんのお誕生日でした。
 私が、なのはなに行くときに初めてなのはなファミリーに電話をかけて、出てくださったのが、かにちゃんです。
 その時から、今もずっと、かにちゃんの、相手に向けて送る言葉、かにちゃんの書く文章は、本当に言葉が綺麗で、凛としていて、優しいな、と思っています。
 かにちゃんが、相手に向けてくれる表情だったり、言葉は、その子にとって一番良い言葉かけをしようと言葉を選んで、伝えてくださるのを感じます。
 だから、すっごく自分自身の胸に響いて、涙が出てきたり、心から嬉しいと感じることができるのだと思います。
 かにちゃんの相手に対する気遣いや、丁寧さが、私には、足りないところだなと思い、かにちゃんの姿を見て、いつも学ばせてもらっています。
 そんなかにちゃんの隣でいさせてもらうと、とても気持ちがリラックスできて、落ち着きます。それはかにちゃんが、相手のところまで降りてきて、一緒になって考えてくれたり、言葉を丁寧にかけてくれるからだなと感じます。
 かにちゃんのお誕生日を祝わせてもらうと、それだけで、私まで沢山勇気をもらいました。気持ちが前向きになりました。
 かにちゃんの事を想うと、それだけで、自分も頑張ろう、もっともっと良くなれるように、毎日、一瞬一瞬を丁寧に確実に、自分のものにしていこうと思うことができました。
 こんなにも、素敵な仲間がいること、いろんな面で、お手本となる人がなのはなファミリーには沢山いるんだと感じて、今ここにいれることが、すごくありがたいことだし、その分、それ以上に、自分を磨いていく必要があると思いました。
 
 
 夜の集合では、お母さんが、大きなトランプを持ってきてくださいました。
(何が始まるんだろう……)
 それは、カードをひいて当たった人は、5分間、皆の前で好きなことを話すということでした。
 それを考えてくださったお母さんが本当に素敵だなと思うし、自分も、話すのも、聞くのも、すっごく面白そうと思いました。
 人前で話をすること、自分の気持ち、今日あったことを皆に聞いてもらうこと。
 その機会をこうしていただけるのも、貴重な経験で、今日の集合の時間が嬉しかったです。