3月6日(金)「桃畑にクローバーの種まき&衝撃!竹割り!!」

3月6日のなのはな

 

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 私、クローバーの種をまいてしまいました。

 四つ葉を見つけたあなたラッキー!の、あのクローバー!これを読んだあなた、今こう思いましたね。「わざわざ種をまくの??」「そこら辺に勝手に生えてるじゃん」
 ごもっともです。生えています。だけど、今回私たちが桃畑に種を蒔くに至ったのは、クローバーがもつある特性にあるのです。
 それはなにか…”雑草を生えさせない”という点です。
 夏場になると、どこも草は伸び放題。草も伸びるほどの条件がそろっている事は嬉しくありがたいことですが、とても作業がしにくくなるし、多湿になり虫がきやすくなたり……とデメリットもかなり多いです。
 背丈の高い草が生えてきたり、それぞれ畑によっても生えやすい雑草の特徴は違うようなのですが、ここで草刈りの頻度を増やそう。ではなく、
 草を生やさないようにしよう、という逆転の発想がユニークでいいですよね。

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 クローバーの種というものを私は初めて見ました。平たくて、ハート形に見えなくもないです。粒は直径2ミリほどで、全体的に黄みを帯びていて、まるで粒マスタードのようです。
 畑に向かう車の道中、さくらちゃんがまあ「言ってもクローバーですからね」という事を言っていて、どういう事かな??と思ったのですが、
 実際にやってみると、種まきと言っても、クローバーの種まきでした。私はてっきり、”種蒔き”というものだから、時間がかかっても丁寧に、芽がでるように祈りながら、やるものと思っていましたが、でもそこはやっぱり「クローバーですからね」でした。

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 クローバーなりの、種蒔きです。天ぷらに、振り塩をするかのごとく、種をサラサラ~と蒔き始めました。
 畑ごとに、何グラムの種を蒔くかが計算されていて、用意してくれていた量をその畑で均一に蒔いていきました。その計算もとても緻密で、そこにも驚かされました。
 木の幹から1.5mは空けて、木の周りや畦にも、草が生えてくるであろう場所に、蒔いていきます。

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 1枚13分ほどで蒔ききることが出来たら、全ての畑を午前で回り切ることができる!という事で、スピード感も持って、着実に全体に蒔く。移動もスタスタと。
 とにかくスピードです。作業時間だけはせかせかします。着いたら、種蒔きボックスを出して、トレーを並べて、種を小分けにして、それぞれトレーを持って持ち場に散らばります。

 ふとほしちゃんを見たら、はなさかじいさん方式で蒔いている姿もあって勇ましくて、かっこよかったです。蒔き方にもそれぞれの流派がありました。
 宣言通り、全ての桃畑を時間内に回り切る事ができて、心の中でガッツポーズをしました。よし、やった!!
 終盤、石生の畑に行くと、枝吊りをしてくれている、えつこちゃん、ここのちゃんに会えました。

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 3歳のおとちゃんも来てくれていたのですが、何も求めない、何も与えない、人に沿うだけの、側にいるだけの……その姿は本当の猫ちゃんでした。
 ぐずったりもせず、畑の中でお散歩していて、本当にずっといい子でいました。
 古吉野付近の畑で種を蒔いていた際は、音楽祭に向けての準備をしている皆の音が聞こえてきて、力が湧きました。

 傍から見たら、到底種を蒔いているとは思えず、何をしているのか分からず、謎な集団に見えたと思います(笑)
 クローバー(言ってみればこれも雑草)の種を蒔く……なんだか悪い事をしているような、背徳感のある作業でした。
午後の雨が効いてくれると思うのですが、どのくらいで顔を出すのか楽しみです。これで草はどのくらい生えてこないだろうか…。密かに検証を続けていきたいです。
 読んで下さりありがとうございました。

(そな)

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〈サツマイモの伏せ込みです。芽が出ているものを伏せ込みました。サツマイモも苗から作っていきます〉

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 衝撃竹割り!!
 また一つ、大好きな作業が増えてしまいました。
 グラウンドある全長約6~8mあるのではないかという竹たち。今日はそれを、縦に4分割する作業でした。割った竹は畑の排水工事に使います。
 いろいろイメージをしてみたのですが、どんなふうにやるのか、想像がつきませんでした。さて、どうやって割っていくのだろう……。
 グラウンドへ行くと、須原さんが待ってくださっていました。「いろいろ考えたが、なかなか難しい」と一言。というのも、去年の春の竹なので、かなり朽ちている。青竹と違って、柔軟性もないしカスカスなので、割るのが結構難しいらしいです。それでも、須原さんが考えて準備してくださったのが「竹割り機」です

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 ちなみにこの竹割り機、去年の山小屋キャンプと際、基地づくりチームだったかにちゃんが、ゆきなちゃんと一緒に考案したものみたいです。
 それをさくらちゃんが改良して、須原さんがさらに改良して今の形になった、とのこと。
 かにちゃんが、「うたなちゃんが驚いて『すごい!』と言っていたのを聞いてうれしかった」とコメントしてくれていて、それを聞いて、本当にすごかったよ!とこちらもうれしくなりました。なのはなの人は、生みだす力がすさまじいな、と思います。

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 まず、竹の先端に鉈をあてがって、十字に切れ込みを入れます。
 切れ込みには、くさびを差し込んで、切れ込みがしっかり開くようにしておきます。
 ここで竹割り機が登場。これまた十字の形をした鉄の棒が立っていて、そこに、十字に切れ込みが入った竹を差し込みます。しっかりはまったら、準備完了。もう一方の竹の先端を、かけやで打ちます。何人かで、かけやのタイミングに合わせて竹を鉄の棒の方へ押す!すると、あら不思議、竹が4分割されます(伝わったかなあ)。

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 午前は、みつきちゃん、すにちゃん、かのんちゃんと作業しました。はじめの方は、須原さんが一緒に見てくださいました。ある程度軌道に乗ると、須原さんはほかの作業があるということで行ってしまいました…。4人で頑張るぞ、と竹の山に挑みました。
 でも、やり始めると、すごく楽しい! みつきちゃんがかけやで切れ込みを入れてくれて、私がかけやで打って、すにちゃんが竹を押し、かのんちゃんが引っ張る。4人の分業制がなかなかに光って、スムーズにいきました。

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 余談ですが、どうして竹がここまで朽ちてボロボロになるのだろう、と思ったのですが、竹の中には犯人がいました。カミキリムシです。赤い成虫と、幼虫もいました。須原さんが「この幼虫は、魚釣りに使えるのだ」と教えてくださいました。水中の生き物が、山にいる生き物を餌にする、というのが何だか不思議で少し面白かったです。カミキリムシも、パンダも、ほとんど竹だけで生きている点は共通しているのに、こんなに違う。それも少し面白かったです。
 午前で、大体あった竹の半分弱くらいは割り終えることができました。
 目標は、グラウンドにある長い竹すべて、つまり60本くらいです。
 分割された竹は、夏野菜の支柱に使うようです。
 午後も頑張るぞ! と意気込んでいましたが、かけやをたくさん使ったのでごはんを食べるとき右手がプルプルしました笑。
 でも、支柱立てなど、かけやを使ったダイナミックな作業は大好きだな、と思います。

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 午後は、奮闘しました。午後は新たなメンバーと作業になりました。午前から通して作業に入ったのは私だけ。ハウトゥーを伝えられるのも、私だけでした。
 そのとき、ああ、もっとみんなの洗練された動きを見ておけばよかった、と思いました。やっぱり、まだプレイヤーになりきれていなかった、と反省。でも、ゆうはちゃん、ゆうなちゃん、ここのちゃんというフレッシュなメンバーと、再び割り始めました。

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 まず困ったのは、十字の切れ込みです。ちょっとでも90度が正確ではないと、鉄の棒にはまらないので、まずここで足止めをくらってしまいます。みつきちゃん、どうやってあんなに手早く正確にやっていたのか…。あとは、かけやで竹を打つとき、しっかり竹にまっすぐ力が加わるように打たないと、竹が曲がっていってしまい、割れたり、均等に4分割できなくなったりするもとになってしまいます。その失敗によって、何本か竹をだめにしてしまいました。

 ここのちゃんが一番正確に十字を入れられることが分かりました。何度もやってスピードも上がってきて、職人みたいでした。私は、竹をかけやに合わせて押す職人になりました。鉄の棒に向かって竹をぐっと押し込むと、うまいこといくときは、ザザーっと竹が割かれていく。それが何とも気持ちが良かったです。

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 こうしててんやわんやしながらも、作業を進めました。なのはなでは、どんな状況も楽しめて、笑いに変えられるのがすごいところ。
 途中、どうしても分割できずに途中で割れてしまう竹に出くわして苦戦していました。
 そこに颯爽と登場したのが、須原さん。やっぱりスーパーマン!! 竹を短くカットしてからやり直す、鉈を竹の途中に入れ込むなど、様々工夫を教えてくださいました。また、竹を鉄の棒の方へ引っ張るとき、竹を割くように外側へ力を入れて引くとよいともアドバイスをくださいました。 
 でも、再現しようとするのですが、須原さんがやると簡単そうに見えるのに、難しかったです。
 苦戦しながらも、あと5本くらいを残し、ほとんどの竹を割り終えることができました。あと少しだったのが悔しかったけど、夢中になって割っていたので、一日があっという間でした。楽しくて、「やっぱりこういう作業って大好きだなあ!」と思いました。

 今日の課題は、「見て学ぶ」ということ。お父さんがよく話してくださることですが、教わること、伝えてもらうことを待つのではなく、自分から吸収しようとアンテナを張って、できる人の動きを見て学んでいく。須原さんや、作業が上手な人がどうやって動いているのか、自分のものにする、ということを、今後もっと意識しないといけない、と思いました。

 

(うたな)

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〈勝央町民音楽祭に向けてオリジナル曲のバンドメンバーは合わせをしました。この数日各楽器を担当するメンバーは猛練習し、各楽器と向き合ってきました。その成果が出ているよとお父さんにも言ってもらい、今自分たちができる限界値で良い演奏をしたい、という気持ちが高まりました〉

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〈夜にはなのフラのチームのみんなは3曲を通しての練習をしました。卒業生のゆいちゃんも練習のために帰って来てくれました。近隣でお仕事をしている卒業生が、なのはなファミリーの活動を支えてくれていることもとても嬉しいです〉
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〈トゥエポポの衣裳はアレンジが加わり、新しいアイテムを使用することになりました!〉

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